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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第87章 新生クロッキー会③

「すみません……えーと、あの……水着を直して……」
恍惚の表情で梨果の性器を弄る女性に声をかける。
「はっ!!ご、ごめんなさい!私つい……」
「……おいおいおい、BL好きかと思いきや“百合”もお好みかい?」
知人と思われる男性に意味不明な言葉で突っ込まれている。
「いやーーー!殺してーーー!」
その女性は叫びながら教室から走り出て行ってしまった。
「仕方ないなぁ、私が直します。」
別の女性が梨果の水着のズレを直してくれた。
「確かにびしょびしょだね、弄りたくなる気持ちがわかったかも……」
「女の私たちから見てもこの子めちゃくちゃ可愛いもんね。」
「ちょっとあんたら性癖のストライクゾーン広すぎだろ。」
知人であろう大学生同士が話していた。
水着のズレを直してもらったので、私が梨果のスカートの中を覗き確認する。
「わわっ、マネージャーさんいいなぁ……」
角度的に肛門はスカートに隠れて見えないが、性器に関しては水着を穿いているとはいえ面積があまりにも少ないので大陰唇の一部がはみ出てしまっていた。
(微妙なラインだな……)
しかし梨果の場合、周辺の発毛は無いし大陰唇の着色もまだなので肌と性器の境界が曖昧なのだ。
(まあ良しとしよう。)
許容範囲内とした。
しかし小さく薄い水着は梨果の愛液を吸収しきれず陰裂の形をくっきりと浮き上がらせていた。
恍惚の表情で梨果の性器を弄る女性に声をかける。
「はっ!!ご、ごめんなさい!私つい……」
「……おいおいおい、BL好きかと思いきや“百合”もお好みかい?」
知人と思われる男性に意味不明な言葉で突っ込まれている。
「いやーーー!殺してーーー!」
その女性は叫びながら教室から走り出て行ってしまった。
「仕方ないなぁ、私が直します。」
別の女性が梨果の水着のズレを直してくれた。
「確かにびしょびしょだね、弄りたくなる気持ちがわかったかも……」
「女の私たちから見てもこの子めちゃくちゃ可愛いもんね。」
「ちょっとあんたら性癖のストライクゾーン広すぎだろ。」
知人であろう大学生同士が話していた。
水着のズレを直してもらったので、私が梨果のスカートの中を覗き確認する。
「わわっ、マネージャーさんいいなぁ……」
角度的に肛門はスカートに隠れて見えないが、性器に関しては水着を穿いているとはいえ面積があまりにも少ないので大陰唇の一部がはみ出てしまっていた。
(微妙なラインだな……)
しかし梨果の場合、周辺の発毛は無いし大陰唇の着色もまだなので肌と性器の境界が曖昧なのだ。
(まあ良しとしよう。)
許容範囲内とした。
しかし小さく薄い水着は梨果の愛液を吸収しきれず陰裂の形をくっきりと浮き上がらせていた。

