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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第12章 梨果の拙い誘惑

「うへぇヌルヌル…でも梨果に…入れなくて良かったの?」
「うん、これで満足だよ……ありがとう。汚してごめん。」
「そっか…でもすごい変態チックだった……梨果の手で出しても良かったのに。自分で出しちゃったのには意味があるの?」
「爺さんのオナニーショーの記憶を上書きしたかった。梨果さんが家で爺さん思い出しながらオナニーしたら嫌だからね。」
「……嫉妬してくれるんだ。」
「それと梨果さんの身体に別の男には触れさせないというおまじない。精液をかけるなんて以ての外。」
「だからあの人たちの射精から守ってくれたんだね。なんか必死だったもん。」
「自慢はしたいんだけどね。」
「おじさんだけの特権って事?」
「ダメかな?」
「ううん。嬉しい。」
「梨果さん、髪まで精液まみれだから拭き取るよりまたシャワー浴びたほうがいいね。」
「うん。アソコに精子付いてるけど大丈夫かな?赤ちゃんできない?」
「中には入れてないから大丈夫だよ。念の為よく流してね。」
「わかった。じゃあお借りします。」
脱衣室まで同行しタオルを用意してあげる。
「タオルはここね。」
「うん。ありがとう。」
脱衣室の扉を閉める。
居間に戻り服を着た。
(……)
梨果の脱ぎ捨てられた衣類の香りを嗅いだ。
(なんという芳香……)
3回も射精したのにまた陰茎を勃たせてしまった。
「うん、これで満足だよ……ありがとう。汚してごめん。」
「そっか…でもすごい変態チックだった……梨果の手で出しても良かったのに。自分で出しちゃったのには意味があるの?」
「爺さんのオナニーショーの記憶を上書きしたかった。梨果さんが家で爺さん思い出しながらオナニーしたら嫌だからね。」
「……嫉妬してくれるんだ。」
「それと梨果さんの身体に別の男には触れさせないというおまじない。精液をかけるなんて以ての外。」
「だからあの人たちの射精から守ってくれたんだね。なんか必死だったもん。」
「自慢はしたいんだけどね。」
「おじさんだけの特権って事?」
「ダメかな?」
「ううん。嬉しい。」
「梨果さん、髪まで精液まみれだから拭き取るよりまたシャワー浴びたほうがいいね。」
「うん。アソコに精子付いてるけど大丈夫かな?赤ちゃんできない?」
「中には入れてないから大丈夫だよ。念の為よく流してね。」
「わかった。じゃあお借りします。」
脱衣室まで同行しタオルを用意してあげる。
「タオルはここね。」
「うん。ありがとう。」
脱衣室の扉を閉める。
居間に戻り服を着た。
(……)
梨果の脱ぎ捨てられた衣類の香りを嗅いだ。
(なんという芳香……)
3回も射精したのにまた陰茎を勃たせてしまった。

