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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第11章 露出狂と少女

「嬢ちゃん……出そうだ。チンポをよく視ておくれ。」
梨果は私に目を合わせ、私は頷いた。
スピードを早め激しくペニスを扱く男。それを視る梨果。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
我慢汁は大量に地面に糸を引きながら垂れておりカリ首を掌が行き来して派手な音を立てている。最高潮に腫れ上がった亀頭はテカテカと光り、イヤらしく開いた尿道口は梨果に向いている。
その距離約2m。
緊張している梨果の肩を抱く。梨果に私以外の精液をかけさせる訳にはいかない。
「嬢ちゃん!いく!いくっ!ふぁっ!!ふぁっ!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
「ぐふぁっ!!ふぁっ!!」
跳ね上がる陰茎から大量の精液が飛び散った。どさくさに梨果にかけようとする男から私は梨果の肩を抱き退避させ、梨果自身もローファーに飛んで来た精液をジャンプしてよけた。
大きく目を見開きながら梨果の戸惑う表情を見ていた。
「はぁ、はぁ……済まない。こんな気持ちのいい射精は久しぶりだったよ。ありがとう。」
まだ鈴口から液体が流れ出ている。
梨果は私に目を合わせ、私は頷いた。
スピードを早め激しくペニスを扱く男。それを視る梨果。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
我慢汁は大量に地面に糸を引きながら垂れておりカリ首を掌が行き来して派手な音を立てている。最高潮に腫れ上がった亀頭はテカテカと光り、イヤらしく開いた尿道口は梨果に向いている。
その距離約2m。
緊張している梨果の肩を抱く。梨果に私以外の精液をかけさせる訳にはいかない。
「嬢ちゃん!いく!いくっ!ふぁっ!!ふぁっ!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
「ぐふぁっ!!ふぁっ!!」
跳ね上がる陰茎から大量の精液が飛び散った。どさくさに梨果にかけようとする男から私は梨果の肩を抱き退避させ、梨果自身もローファーに飛んで来た精液をジャンプしてよけた。
大きく目を見開きながら梨果の戸惑う表情を見ていた。
「はぁ、はぁ……済まない。こんな気持ちのいい射精は久しぶりだったよ。ありがとう。」
まだ鈴口から液体が流れ出ている。

