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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第89章 無断外泊

「ひゃ……!!」
父親の“ぼっき”を目の前にして数知れず見せられた他人のものとは違った妙な恥ずかしさがあった。
赤黒く反り上がった父のおちんちん。亀頭が大きくてカリ首の窪みがハッキリしていた。鼓動に合わせてヒクヒクと脈打ち動く。袋?が長く垂れ下がっていたのが印象的だった。
恐る恐る右手をそこに伸ばした。
「……」
「……」
しかしその手を父が拒んだ。
「え……?」
「梨果……しなくていいよ。」
「で、でも出さなきゃ……」
「大丈夫、自分で出すから安心して。」
「どうして?」
「手が震えていたじゃないか。本当は嫌なんでしょ?梨果に触らせたり触ったりしないから。」
「……でも我慢できる?」
「もちろんだ。でもその代わり美しい梨果を見ながらちゃんと出すから、梨果も見ていて。」
「……わかった。」
父は自身のおちんちんを握ってしごきはじめた。私の全身を舐めるように凝視していた。
「スゴい……おっきいねお父さん。」
「はぁ……はぁ……梨果。もっと見せておくれ。」
「えーっ……でも。恥ずかしいよ。」
今日丸一日性欲を抑止していたせいもあったのか、父の自慰シーンでも興奮してしまった。アソコがジンジンして顔が熱くなってきた。
父親の“ぼっき”を目の前にして数知れず見せられた他人のものとは違った妙な恥ずかしさがあった。
赤黒く反り上がった父のおちんちん。亀頭が大きくてカリ首の窪みがハッキリしていた。鼓動に合わせてヒクヒクと脈打ち動く。袋?が長く垂れ下がっていたのが印象的だった。
恐る恐る右手をそこに伸ばした。
「……」
「……」
しかしその手を父が拒んだ。
「え……?」
「梨果……しなくていいよ。」
「で、でも出さなきゃ……」
「大丈夫、自分で出すから安心して。」
「どうして?」
「手が震えていたじゃないか。本当は嫌なんでしょ?梨果に触らせたり触ったりしないから。」
「……でも我慢できる?」
「もちろんだ。でもその代わり美しい梨果を見ながらちゃんと出すから、梨果も見ていて。」
「……わかった。」
父は自身のおちんちんを握ってしごきはじめた。私の全身を舐めるように凝視していた。
「スゴい……おっきいねお父さん。」
「はぁ……はぁ……梨果。もっと見せておくれ。」
「えーっ……でも。恥ずかしいよ。」
今日丸一日性欲を抑止していたせいもあったのか、父の自慰シーンでも興奮してしまった。アソコがジンジンして顔が熱くなってきた。

