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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第90章 恥部検査
仰向けの梨果の上に跨がり梨果の裸身を見下ろしながらペニスをしごく。梨果の中での最新の男性自慰シーンが父親なのを更新するためだ。

我慢さえしなければ梨果の美しく萌え薫る裸体を見るだけで即射精できる。

「ううっ、梨果、精子かけるよ。」

「いいよ。」

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どろっ……どろっ……どろっ……

「きゃっ!!暖かい……」

立ち小便のような姿で横たわる梨果の裸体に精液をぶちまけた。残り汁まで陰茎を絞り出して梨果の肌に垂らす。

そして先ほどの使用済みコンドームを手に取り、追加で梨果の肌に中の精液を全て絞り垂らす。

「ひやっ!それも使うのね。」

二つ目の中身も全て絞り出した。私の大量の精液でドロドロになった梨果の裸身。そしてその精液を素手で梨果の柔肌全身に塗り伸ばした。テカテカに光る中学生の裸体。

「うう……精子の匂い。全身おじさんの精子まみれだよ。これ例のおまじないでしょ?」

「そう、誰にも触らせない、私だけの梨果。」

「ん……」

ヌルヌルの身体を抱きしめ長い長い口づけをした。



そして一緒に入浴した。お互いの身体を洗い、浴槽の中で再び対面座位でセックスをする。

「ち、ちょっと梨果!イきそうなんだけど……」

生挿入なのに梨果が上に乗っている状態で逃げられない。

「ふふふ、中に出したら赤ちゃん出来ちゃうかもね。」

「ちょっと!梨果、まずい、本当に中に出ちゃうよ!」

「私だけの梨果~(声真似)なんでしょ?いいじゃん。ちゅ~」

そう言いながら口づけをされ、いやらしく上下前後に腰をくねらす梨果。もの凄い快感で耐えられない。

「うっ……でるっ!!だめだー!」

その瞬間スッとペニスを抜いて立ち上がる梨果。そして私はそのまま湯の中に射精してしまった。

「うわー漂ってるね……」

湯の温度で変質したタンパク質が湯葉のように漂っていた。

「……このイタズラっ子めー」

「おじさんが身体をチェックなんて意地悪するから仕返しだよーだ。」

バレていた。

「あーあ、せっかく風呂掃除したのにまた掃除しなきゃじゃないか。」

「もー、わかったよ。一緒に掃除しよ。」

浴槽の栓を抜いて精液で汚れた湯を流す。そして2人で裸のまま掃除をした。
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