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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第13章 梨果と息子の遭遇
つい我慢できず梨果を暗がりに誘い、背中から抱くように両手でブラウスの上から乳房を貪る。乳首が勃起し、揉みながら布越しに指でさすったり摘まんだりして弄んだ。
顎を引き寄せ吐息を漏らす口の中を舐めまわし片手でスカートを捲る。性器のスリットに指を這わすとシャワーを浴びたばかりなのにヌルリと湿っていた。そのままクリトリスを探して弄り続けると愛液は股を伝い流れ、膝をガクガクさせて絶頂を迎えたようだった。

「はぁ、はぁ、も、もう!一番変質者なのはおじさんだよ。近所の人に見られたらって気にしてるくせに。この送り狼めー。」

ポケットティッシュで己の愛液を拭きながらプンプン怒る梨果。

「気持ちよさそうにイッちゃってたじゃん。」

「なんか言った?」

「い、いえ……」

「もー…お外でイかされちゃうなんて有り得ないよぉ……」

文句言いつつ制服の乱れを整えた。

「そういえばさっき友也に裸……見られちゃった?」

「あ、う、うん……でも見られたといっても後ろ姿だったから…一瞬だったし。」

「そっか……すっかり時間忘れてて。ごめんね。」

「ううん……服、また取りにくるね。連絡先教えて。」

「固定電話しかないよ。」

「えっ!携帯持ってないの?」

「もってない。」

「えぇ…どうしよう……」

「うーん、わかった。じゃあこちらから梨果さんの携帯に電話するよ。」

「ホントに?」

「本当だよ。」

「信じてるからね。」

「……ん、わかった。」

「大変!もうこんな時間。…この辺で大丈夫、またね。」

「じゃあね。」

「ううん、またねって言って。」

「……またね。」

梨果と別れ帰宅すると友也は自室に行ったらしく居間には誰もいなかった。

仏間から梨果のワンピースと下着を回収し私も自室にこもった。

この後毎日それらでどんな行為をしたかということは言うまでもないだろう。


そうだ、気になっている読者もいるだろうからここまで読んでいただいたお礼にお教えしよう。

ブラのタグには“B65”と表記があった。
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