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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第14章 梨果とデートで悪戯

梨果がうちに置いていったワンピースと下着類は当然洗濯をしてから返してあげたかった。
特に下着類は毎日自慰で使わせてもらい、私の精液や唾液も付着しているので洗濯は必須だ。
しかし家族のいない隙を探しての洗濯とコソコソ隠して干すのに大変苦労した。
そのため梨果への連絡に丸々二週間開けてしまった。
9月も中旬にさしかかる日曜日、家の電話から梨果の携帯電話にダイヤルした。
1コールで応答された。
「……もしもし?」
「あ、私だけど、梨果さん?」
「その声はおじさん?!」
明るい声が聞こえた。
「遅くなってしまったけど。服とショーツとBカップのブラジャーを返さないとと思って連絡した。」
「あの~!ブラだけサイズまで言ったのはなんでかなぁ?!」
「服とショーツとブラジャーを返さないとと思って連絡した。」
「言い直さなくていいよ。失礼な人だなぁ、もう。」
「ごめん。」
「で、いつなら大丈夫?!今日は?」
「まぁ今日でも大丈夫だよ。ただ家には家族がいるからどこか外でよければ落ち合おう。」
「わかった。何時?」
「お昼でも一緒に食べるかい?」
「うん!じゃあお昼ね。」
特に下着類は毎日自慰で使わせてもらい、私の精液や唾液も付着しているので洗濯は必須だ。
しかし家族のいない隙を探しての洗濯とコソコソ隠して干すのに大変苦労した。
そのため梨果への連絡に丸々二週間開けてしまった。
9月も中旬にさしかかる日曜日、家の電話から梨果の携帯電話にダイヤルした。
1コールで応答された。
「……もしもし?」
「あ、私だけど、梨果さん?」
「その声はおじさん?!」
明るい声が聞こえた。
「遅くなってしまったけど。服とショーツとBカップのブラジャーを返さないとと思って連絡した。」
「あの~!ブラだけサイズまで言ったのはなんでかなぁ?!」
「服とショーツとブラジャーを返さないとと思って連絡した。」
「言い直さなくていいよ。失礼な人だなぁ、もう。」
「ごめん。」
「で、いつなら大丈夫?!今日は?」
「まぁ今日でも大丈夫だよ。ただ家には家族がいるからどこか外でよければ落ち合おう。」
「わかった。何時?」
「お昼でも一緒に食べるかい?」
「うん!じゃあお昼ね。」

