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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第93章 破廉恥お泊まり会

「友也くんはっや。ホント早漏親子だよね。」
何気に私も責められていた。
(しかも梨果、早漏なんて言葉をどこで覚えた。)
「とりあえず友也くんがあのピンチを乗り越えれば進展だね。」
「うん、あとは夜を共にすればもしかしたら……」
梨果と美月の悪巧みは続くようだ。
しばらくしてドライヤーの音が聞こえた後に奏音が出てきた。梨果たちにバタバタと入浴させられ着替えを持って入らなかった故に再び制服姿だった。
「お風呂お先にいただきました。」
律儀に私にそう言う奏音。ブラウスを盛り上げた中学生にしては豊満な乳房が目に入……
(あれ……?)
……よくみるとノーブラだった。うっすらと乳首が透けて見える。素直な私のペニスが反応してしまう。
「友也くんは?」
梨果が問う。
「あ……お風呂の掃除を……」
「あー、そうなんだ……へー……」
白々しい梨果。精液で汚した浴槽を掃除しているのは明らかだ。
「梨果、化粧水塗りたいから鏡を貸して。」
「はーい。」
梨果が鏡を奏音に貸す。それを私も座っている座卓に置いて後ろに振り返り、立ったまま屈んで壁際に置かれたスポーツバッグの中を漁っていた。
(あっ!!)
何気に私も責められていた。
(しかも梨果、早漏なんて言葉をどこで覚えた。)
「とりあえず友也くんがあのピンチを乗り越えれば進展だね。」
「うん、あとは夜を共にすればもしかしたら……」
梨果と美月の悪巧みは続くようだ。
しばらくしてドライヤーの音が聞こえた後に奏音が出てきた。梨果たちにバタバタと入浴させられ着替えを持って入らなかった故に再び制服姿だった。
「お風呂お先にいただきました。」
律儀に私にそう言う奏音。ブラウスを盛り上げた中学生にしては豊満な乳房が目に入……
(あれ……?)
……よくみるとノーブラだった。うっすらと乳首が透けて見える。素直な私のペニスが反応してしまう。
「友也くんは?」
梨果が問う。
「あ……お風呂の掃除を……」
「あー、そうなんだ……へー……」
白々しい梨果。精液で汚した浴槽を掃除しているのは明らかだ。
「梨果、化粧水塗りたいから鏡を貸して。」
「はーい。」
梨果が鏡を奏音に貸す。それを私も座っている座卓に置いて後ろに振り返り、立ったまま屈んで壁際に置かれたスポーツバッグの中を漁っていた。
(あっ!!)

