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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第94章 美月に性教育

初めて手に触れる美月の性器。陰毛のない下腹部の柔らかい肉感。固く閉じた陰裂を広げて小さな陰核を指先で優しく転がす。処女なので指を膣に挿入するのは避けた。
「んん…ん…ん…んんっ……」
眠る梨果に気付かれないよう声を殺して喘ぐ。だんだんと濡れていく性器。
美月の吐息に合わせて少しずつ指の動きを早める。
「おじちゃん、胸にも触って……」
「えっ?いいの?!」
「……うん。」
布団を捲り乳房を露わにする。なんと可愛らしい小さな小さな乳房。
性器を刺激しながら美月の乳房に手を伸ばす。肌色に溶け込むような乳首を尖らせるように隆起した膨らみ始めの乳房。その禁断の果実にそっと触れる。
「んん……」
手で揉むというか指で摘まむと言った方が適当だ。しかし小ぶりながらも女の子の柔らかさが指に伝わる。
(うう……可愛い。吸い付いてしまいたい。)
そう思う心をぐっと堪えた。
「初めて胸触られちゃった……」
紅潮しながら微笑む美月。青い果実を剥いてしまった罪悪感が伴う。
「はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……」
息は荒くオーガズムも間もなくだろう。スパートをかける。
「ぅん…ぅん…ぅん…ん…あん…んんっ!!んぁんっ!!」
ビクビクと跳ねる小さな身体。日本人形のようなおかっぱ頭を乱し、白く整った顔立ちの幼い少女が声を殺して悶え喘いだ。
「はぁ……はぁ……こんな快感初めて……気絶するかと思った。」
「そっか、良かった……」
そして全裸の女子中学生を両隣に寝かせて朝を迎えた。
「んん…ん…ん…んんっ……」
眠る梨果に気付かれないよう声を殺して喘ぐ。だんだんと濡れていく性器。
美月の吐息に合わせて少しずつ指の動きを早める。
「おじちゃん、胸にも触って……」
「えっ?いいの?!」
「……うん。」
布団を捲り乳房を露わにする。なんと可愛らしい小さな小さな乳房。
性器を刺激しながら美月の乳房に手を伸ばす。肌色に溶け込むような乳首を尖らせるように隆起した膨らみ始めの乳房。その禁断の果実にそっと触れる。
「んん……」
手で揉むというか指で摘まむと言った方が適当だ。しかし小ぶりながらも女の子の柔らかさが指に伝わる。
(うう……可愛い。吸い付いてしまいたい。)
そう思う心をぐっと堪えた。
「初めて胸触られちゃった……」
紅潮しながら微笑む美月。青い果実を剥いてしまった罪悪感が伴う。
「はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……」
息は荒くオーガズムも間もなくだろう。スパートをかける。
「ぅん…ぅん…ぅん…ん…あん…んんっ!!んぁんっ!!」
ビクビクと跳ねる小さな身体。日本人形のようなおかっぱ頭を乱し、白く整った顔立ちの幼い少女が声を殺して悶え喘いだ。
「はぁ……はぁ……こんな快感初めて……気絶するかと思った。」
「そっか、良かった……」
そして全裸の女子中学生を両隣に寝かせて朝を迎えた。

