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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第94章 美月に性教育

「美月さんどうだった?」
ベッドに寝ころび美月に感想を求める。梨果はセックスを終えた直後に裸のままスースーと寝息をたてて眠ってしまっていた。
「凄かった。梨果がすごく気持ち良さそうだった。おじちゃんの精子もいっぱい出たね。」
パジャマでベッドに腰をかけ、精液の入ったコンドームを眺めながら美月は呟く。
「もうそれ捨てたら?」
「うん……」
美月は手にした使用済みコンドームをゴミ箱へ捨てて立ち上がる。そしてパジャマと下着を脱いで全裸になると梨果とは反対側に添い寝してきた。
「み、美月さん?」
「うふふ、みんな裸。朝まで寝ちゃお?」
部屋の灯りを消して私を真ん中にして裸の3人は川の字で寝る。しばらくしてウトウトとしていると眠ったかと思った美月がゴソゴソと動いていた。
「美月さん、眠れないの?」
美月の耳元で囁く。
「……うん。」
「オナニーしてたでしょ?」
「バレた……」
美月にとって刺激が強かった1日だったろう。身体を慰めないと眠れないのもわかる。自分たちばかり気持ち良くなって美月だけ置いてけぼりではあまりにも可哀想だと思った。
「……してあげる。内緒だよ?」
「えっ……」
布団の中で美月のスリットを指で広げてクリトリスを刺激する。
「ああっ……いいの?」
「……うん。むしろゴメンね。」
ベッドに寝ころび美月に感想を求める。梨果はセックスを終えた直後に裸のままスースーと寝息をたてて眠ってしまっていた。
「凄かった。梨果がすごく気持ち良さそうだった。おじちゃんの精子もいっぱい出たね。」
パジャマでベッドに腰をかけ、精液の入ったコンドームを眺めながら美月は呟く。
「もうそれ捨てたら?」
「うん……」
美月は手にした使用済みコンドームをゴミ箱へ捨てて立ち上がる。そしてパジャマと下着を脱いで全裸になると梨果とは反対側に添い寝してきた。
「み、美月さん?」
「うふふ、みんな裸。朝まで寝ちゃお?」
部屋の灯りを消して私を真ん中にして裸の3人は川の字で寝る。しばらくしてウトウトとしていると眠ったかと思った美月がゴソゴソと動いていた。
「美月さん、眠れないの?」
美月の耳元で囁く。
「……うん。」
「オナニーしてたでしょ?」
「バレた……」
美月にとって刺激が強かった1日だったろう。身体を慰めないと眠れないのもわかる。自分たちばかり気持ち良くなって美月だけ置いてけぼりではあまりにも可哀想だと思った。
「……してあげる。内緒だよ?」
「えっ……」
布団の中で美月のスリットを指で広げてクリトリスを刺激する。
「ああっ……いいの?」
「……うん。むしろゴメンね。」

