この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第95章 夢とロマンの実現
制服美少女中学生に両乳首を舐めさせながら陰部を弄らせて最高の快楽だった。梨果のしごく陰茎がヌルヌルと湿ってくる。そして美月の暖かいお手々に包まれた陰嚢内の2つの睾丸が転がる。

「次はそのまま耳を舐めて。」

両耳を2人に舐めさせる。若い舌の感触とくすぐる可愛らしい吐息がステレオで混じって何とも言えない快感だった。身体は密着して制服越しの小さな乳房が両脇腹に触れている。

「梨果、しごくの疲れたら美月さんと交代してね。」

陰茎係と陰嚢係を交代する。我慢汁でヌルヌルになった勃起を今度は初体験の美月がぎこちなくしごく。両手で2人のチェックスカートの上から幼い尻を揉む。
美月の暖かくて可愛いお手々がカリ首をくちゅくちゅと行き来する。

「もう限界だ……いくっ。」

びゅっ!どぴゅ!どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どろっ、どろっ…

ぎこちない美月の手こきによって射精してしまう。大量の精液が美月のお手々を汚す。

「私なんかがおじちゃんを……」

精液で汚れた手をしみじみと眺める美月。

「おじさん!いやっ!私でイってよ!」

精液と我慢汁を拭き取っていないドロドロの陰茎を突然しゃぶりだす梨果。頭を一生懸命上下して激しいフェラチオをする。

「うはっ!り、梨果っ!」

射精直後の敏感になったペニスをしゃぶられてガクガクと身体が跳ねる。

「梨果……凄い……」

驚愕する美月。

「ううっ……もう出るっ……」

どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!

腰が抜けそうなほどの快楽と共に梨果の口内に射精した。

「く、口の中に出したの?!」

驚愕の表情を連発する美月。梨果は口を開けて精液に満たされた口内を自慢気に美月に見せた。

「そ、それ、どうするの?」

美月の問いかけに答えるようにゴクリと精液を飲み込む梨果。

「………美味しい。おじさんの分身を私の体内に取り込めるなんて幸せだよ。」

「美味しい………?り……梨果すごい…私も……」

そう言い自らの手に付いた精液をペロリと舐めてみる美月。

「……うえぇ。苦くて臭いよぉ。」

「「あはははははは。」」
/734ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ