この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第95章 夢とロマンの実現
「なるほど、わかった。合格。」

「だね。」

梨果と美月が顔を合わせて頷く。

「え?なにがよ。」

「その雑誌は返すよ。」

「あ、そう。」

「じゃあね。」

こちらの質問を一切無視して書斎を出て行こうとする2人。

(このー!少し懲らしめてやろう。)

「こら!2人ともちょっと待ちなさい。この勃起をどうしてくれる!?」

声色を低くして怒った風の芝居を打ち、いきり勃ってビクビク跳ねる勃起を2人に差し向ける。

「あ……そ、そうだよね。」

「2人とも寝室に来なさい。」

「「……はい。」」

わざと語気を荒くして制服姿の2人の肩を強く抱いて寝室へ移動する。そして2人の少女を突き飛ばすようにベッドへ放る。もちろん怪我などさせないように慎重に演技する。

「ご、ごめんなさいおじさん……」

「お、おじちゃん許して………」

全裸の私は怯える2人の真ん中にドカッと仰向けに寝そべる。

「2人で協力して私を気持ち良くしなさい。2人とも私の乳首を舐めて。」

「えっ、美月も?」

梨果が驚く。

「2人でって言ったよね。」

おずおずと私の身体に美しい顔を近づける中学生たち。舌を出して中年男の乳首を舐める。

「うはっ……気持ちいいよ2人とも。そのまま梨果はおちんちん握って。美月さんは玉を揉んでごらん。」

梨果が陰茎を握る。そして躊躇している美月のお手々を陰嚢に導く。

「あいたたたっ!美月さん力が強すぎる。」

危うく睾丸を潰されるところだった。

「ご、ごめんなさい、初めてで加減がわからなくて……」

「いっ痛……梨果、教えてあげて。」

「美月、こうして優しく中のタマタマを転がすように揉むんだよ。」

「……こ、こう?」

(うはぁ……気持ちいい……)
/734ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ