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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第95章 夢とロマンの実現

「2人とも、最高に気持ちよかったよ。ありがとう。でもさっきのあれは何だったか教えておくれ。」
「あの雑誌を2人で見てたら私たちの方が若いし負けてないよねってなって。」
「そう、だからおじちゃんで確かめてみようって。」
「つまりどういうこと?」
「おじさんが雑誌の女の子見ても“ぼっき”しなかったけど私たちが同じような格好したら“ぼっき”したから……」
「だから合格なのか……そりゃそうだよ、君たちほどの美少女を見慣れてるからそんじょそこらの女の子じゃ琴線に触れないよ。」
「よかった……嬉しい。」
「勝ったね!」
雑誌の表紙を飾るような美少女を超える美少女の2人に巻末の少女たちのような露出度で魅せられたのだからたまらない。
「よし、じゃあ雑誌の女の子たちみたいに体育座りしてみて。」
制服の2人に体育座りをさせる。目の前でスカートの奥のショーツが覗く。
「……普段スカートじゃ絶対こんな座り方しないよね。」
「あの手の雑誌は男の夢を具現化してるから現実的じゃないよね。」
「うん。でも私たまに学校でこう座っちゃう時ある。」
「ちょっと美月さん?男子にパンツ見られちゃうよ。」
男子に成り代わり2人のスカートの奥、白い股の付け根を覗く。境界線のチラリズムはロマンが詰まっている。
「わわわっ!おじちゃんまたビンビンになった!」
「ね、いい歳して私たちみたいな小娘のパンツ見てコレだもんねー」
「梨果……いい歳って……」
「親子みたいなもんだもんね。」
「美月さんのご両親おいくつ?」
「40さい。」
「ぐはっ!!」
開き直って遠慮なく2人の下着を覗く。
「おや?」
「な、なにおじちゃん?」
「2人ともパンツびっしょり濡れてない?」
「あっ……」
「だっておじさん……ねぇ美月……」
「うん……」
「あの雑誌を2人で見てたら私たちの方が若いし負けてないよねってなって。」
「そう、だからおじちゃんで確かめてみようって。」
「つまりどういうこと?」
「おじさんが雑誌の女の子見ても“ぼっき”しなかったけど私たちが同じような格好したら“ぼっき”したから……」
「だから合格なのか……そりゃそうだよ、君たちほどの美少女を見慣れてるからそんじょそこらの女の子じゃ琴線に触れないよ。」
「よかった……嬉しい。」
「勝ったね!」
雑誌の表紙を飾るような美少女を超える美少女の2人に巻末の少女たちのような露出度で魅せられたのだからたまらない。
「よし、じゃあ雑誌の女の子たちみたいに体育座りしてみて。」
制服の2人に体育座りをさせる。目の前でスカートの奥のショーツが覗く。
「……普段スカートじゃ絶対こんな座り方しないよね。」
「あの手の雑誌は男の夢を具現化してるから現実的じゃないよね。」
「うん。でも私たまに学校でこう座っちゃう時ある。」
「ちょっと美月さん?男子にパンツ見られちゃうよ。」
男子に成り代わり2人のスカートの奥、白い股の付け根を覗く。境界線のチラリズムはロマンが詰まっている。
「わわわっ!おじちゃんまたビンビンになった!」
「ね、いい歳して私たちみたいな小娘のパンツ見てコレだもんねー」
「梨果……いい歳って……」
「親子みたいなもんだもんね。」
「美月さんのご両親おいくつ?」
「40さい。」
「ぐはっ!!」
開き直って遠慮なく2人の下着を覗く。
「おや?」
「な、なにおじちゃん?」
「2人ともパンツびっしょり濡れてない?」
「あっ……」
「だっておじさん……ねぇ美月……」
「うん……」

