この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第96章 少女いじり

「……行っちゃったね。よかったの?」
店を出て美月と2人で梨果と父親の後ろ姿を見送る。
「正直言って良くはない。でも父親の前で家に帰っちゃ駄目とは言えないよ。」
「そっか……」
「駅すぐそこだけど美月さんこれからどうする?」
「帰らない。」
「でもこれから買い物に行くだけだから付いてきてもつまらないよ?」
「大丈夫。一緒に行く。」
「あそう……てか何で日曜日なのに制服姿なの?」
「学校から直でお泊まりだったからパジャマと下着しか持って来なかったの。」
制服姿のこんな小さい子を連れて歩いているとまるで不審者だ。人目が気になる。
「おじちゃん、パンツ買って。」
「ぶっ!!なな、何突然?!」
「さっきパンツ濡らしちゃったから替えがもう無かったの。」
「え?……というと今は?」
「穿いてない。」
「は?!」
店を出て美月と2人で梨果と父親の後ろ姿を見送る。
「正直言って良くはない。でも父親の前で家に帰っちゃ駄目とは言えないよ。」
「そっか……」
「駅すぐそこだけど美月さんこれからどうする?」
「帰らない。」
「でもこれから買い物に行くだけだから付いてきてもつまらないよ?」
「大丈夫。一緒に行く。」
「あそう……てか何で日曜日なのに制服姿なの?」
「学校から直でお泊まりだったからパジャマと下着しか持って来なかったの。」
制服姿のこんな小さい子を連れて歩いているとまるで不審者だ。人目が気になる。
「おじちゃん、パンツ買って。」
「ぶっ!!なな、何突然?!」
「さっきパンツ濡らしちゃったから替えがもう無かったの。」
「え?……というと今は?」
「穿いてない。」
「は?!」

