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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第14章 梨果とデートで悪戯
梨果の勧めでカラオケボックスに入った。私は初めてで今日の私は情けないことに女子中学生にエスコートされっ放しだ。

個室に入った途端、梨果が私に抱きついてきた。

「おじさん、会いたかったよ。」

密着した梨果の身体と髪の香りで即勃起した。

「はやっ!もうおっきくなった。」

勃起に気付いた梨果はズボン越しにペニスをさすってくれる。

「きつそうだから出しちゃお。こうかな?」

梨果は私のズボンのファスナーを下げトランクスの開口部を探り勃起を取り出した。梨果の可愛い手が触れ最高の感触だ。

「…すっごい勃ってる。」

梨果の顔を引き寄せ口づけをした。身長差で精一杯上を向いてくれる梨果。
カーディガンの間に手を差し込みブラウス越しの乳房を揉んだ。
梨果は握った陰茎を扱いてくれる。
私の場合アルコールが入ると性感が鈍る。梨果の魅力は早漏にさせられるので、店でワインを飲んだのは梨果をなるべく長く堪能するためだった。

「さすがにカラオケボックスで服を脱ぐわけにはいかないね。」

ソファーに座り口づけと互いの愛撫を続ける。カーディガンとブラウスのボタンを外しブラのホックを外した。

「梨果さんのおっぱいが見たい。」

「呼び捨てにしてくれたら見てもいいよ……」

「梨果のBカップおっぱいが見たい。」

「はい、閉店でーす。」

ボタンを閉め始めた。

「ちょ、ちょ!ごめなさい。」

「もう!」

とても可愛いので口づけをしながらブラをめくりあげて素肌の乳房を手で弄った。形良い乳房は私の手によって形を変える。
梨果の唇と乳房を交互にしゃぶりながら少女の香りを堪能する。
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