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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第14章 梨果とデートで悪戯

「さて、下はどうなってるかな?」
スカートをめくり白いショーツを脱がすとやっぱりかなり濡らしていた。
「ほら、見てみて、パンツがびっしょりだよ。」
「きゃー見せなくていいよ!」
ショーツを奪われた。
ソファーに伸びやかな両足を乗せて性器を視姦する。
ガラス扉の外は時より人影が通り過ぎるがわざわざ覗く者はいない。
「固く閉じた大陰唇から陰核包皮が見える。両手で開くと未発達な小陰唇。その小陰唇も指で開くと膣口とその上に尿道が見えた。私は陰核の包皮剥いて桜色のクリトリスを露わにした。可愛らしいそこはアルコールが入っていなければ見ただけで射精していたことだろう。」
「あのおじさん、モノローグが全部発言になってるのやめてもらっていい?恥ずかしいから。」
「私はクリトリスにしゃぶり付いた。」
「ひゃん!!って人の話…あぁんっ!もうっ…んあっ。んあっ。」
舌を固く伸ばし膣口に少し挿入してみる。
「んんっ、ちょっと痛い?…かも。」
膣は諦め再びクリトリスを責める。
「んんっ。おじさん、気持ちいいよぉ…んあっ。いきそう。」
テロテロと舌でクリトリスを転がす。
「いくっ…いくっ…。んはぁっ!」
身体を痙攣させオーガズムを迎えたようだ。太ももで頭を強く挟まれた。
スカートをめくり白いショーツを脱がすとやっぱりかなり濡らしていた。
「ほら、見てみて、パンツがびっしょりだよ。」
「きゃー見せなくていいよ!」
ショーツを奪われた。
ソファーに伸びやかな両足を乗せて性器を視姦する。
ガラス扉の外は時より人影が通り過ぎるがわざわざ覗く者はいない。
「固く閉じた大陰唇から陰核包皮が見える。両手で開くと未発達な小陰唇。その小陰唇も指で開くと膣口とその上に尿道が見えた。私は陰核の包皮剥いて桜色のクリトリスを露わにした。可愛らしいそこはアルコールが入っていなければ見ただけで射精していたことだろう。」
「あのおじさん、モノローグが全部発言になってるのやめてもらっていい?恥ずかしいから。」
「私はクリトリスにしゃぶり付いた。」
「ひゃん!!って人の話…あぁんっ!もうっ…んあっ。んあっ。」
舌を固く伸ばし膣口に少し挿入してみる。
「んんっ、ちょっと痛い?…かも。」
膣は諦め再びクリトリスを責める。
「んんっ。おじさん、気持ちいいよぉ…んあっ。いきそう。」
テロテロと舌でクリトリスを転がす。
「いくっ…いくっ…。んはぁっ!」
身体を痙攣させオーガズムを迎えたようだ。太ももで頭を強く挟まれた。

