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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第14章 梨果とデートで悪戯

「……おじさんも気持ち良くさせてあげるね。」
梨果は再びペニスの扱きを続けてくれた。右手はヌルヌルになっていた。
「今日は梨果が手でいかせてあげたい。」
クチュクチュと音を立てて扱かれる。
梨果の愛らしい顔と乱れたブラウスから覗く乳房。全身から漂う思春期の少女独特の薫り。
そんな少女がグロテスクな中年男の勃起を握って扱いている。
「気持ちいいよ。カリ首が泡立ってきた。そろそろかな。」
「どこに出すの?このままだと服汚れちゃうよ?」
「そうだね……そうだ、キャラメルの箱持ってたよね。」
「うん。」
「その包みの透明フィルムをもらえる。」
ポシェットからキャラメルの箱を取り出し包みの透明フィルムを外した。
「出るとき言うからそれをおちんちんに被せてくれる?」
「うん、わかった。」
続けて勃起を扱く梨果。
アルコールを飲んでいるとはいえ梨果を五感で味わえば数分と持たない。
「いくよ……フィルムを被せて。」
梨果はあわてて亀頭にフィルムを被せた。
「手の動き早めて。」
「…うん。こう?」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
「いくっ。」
ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!
射精がフィルムを叩く。
透明なフィルムは梨果に射精の様子を間近で見せることができた。
「……たくさん出たね。手の中でドクドク脈打った。フィルムから溢れそうでヒヤヒヤしたよー。」
「残りの液を拭いてくれるかな。」
鞄からポケットティッシュを出して渡すと陰茎にこびりついた粘液を丁寧に拭き取ってくれた。
「カリ首の周りも拭いてね。」
「うん。私ウェットティッシュ持ってるからそれでも拭いてあげるね。」
ポシェットからウェットティッシュを取り出すと陰茎全体を拭いてくれた。ちょっと冷たい。
梨果は再びペニスの扱きを続けてくれた。右手はヌルヌルになっていた。
「今日は梨果が手でいかせてあげたい。」
クチュクチュと音を立てて扱かれる。
梨果の愛らしい顔と乱れたブラウスから覗く乳房。全身から漂う思春期の少女独特の薫り。
そんな少女がグロテスクな中年男の勃起を握って扱いている。
「気持ちいいよ。カリ首が泡立ってきた。そろそろかな。」
「どこに出すの?このままだと服汚れちゃうよ?」
「そうだね……そうだ、キャラメルの箱持ってたよね。」
「うん。」
「その包みの透明フィルムをもらえる。」
ポシェットからキャラメルの箱を取り出し包みの透明フィルムを外した。
「出るとき言うからそれをおちんちんに被せてくれる?」
「うん、わかった。」
続けて勃起を扱く梨果。
アルコールを飲んでいるとはいえ梨果を五感で味わえば数分と持たない。
「いくよ……フィルムを被せて。」
梨果はあわてて亀頭にフィルムを被せた。
「手の動き早めて。」
「…うん。こう?」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
「いくっ。」
ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!
射精がフィルムを叩く。
透明なフィルムは梨果に射精の様子を間近で見せることができた。
「……たくさん出たね。手の中でドクドク脈打った。フィルムから溢れそうでヒヤヒヤしたよー。」
「残りの液を拭いてくれるかな。」
鞄からポケットティッシュを出して渡すと陰茎にこびりついた粘液を丁寧に拭き取ってくれた。
「カリ首の周りも拭いてね。」
「うん。私ウェットティッシュ持ってるからそれでも拭いてあげるね。」
ポシェットからウェットティッシュを取り出すと陰茎全体を拭いてくれた。ちょっと冷たい。

