この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第100章 晴れ着の準備

風呂から上がり水気を拭くと裸のままベッドへ急ぐ。梨果を優しくベッドに押し倒して幼い性器をしゃぶる。
「おじさんのもしゃぶりたい……」
シックスナインの体位になり互いの性器を口淫する。目の前の梨果の性器を味わいながらのペニスへの柔らかい少女の舌の刺激はこれ以上ないほどの最高の快楽だ。
「挿れるよ……」
「ん……」
正常位で亀頭をスリットに押し当てそのまま腰を突く。濡れた性器にヌメリと潜り込む陰茎。
「はぁっ……」
首を反らして喘ぐ梨果。ゆっくりゆっくりピストン運動をする。
「夜景を見ながらしよう。」
窓際に梨果を立たせてバックから挿入する。18階のスイートルームから京の夜景が見える。
「ああっ!ああん!あんっ!誰かに見られちゃう!ううっ!あうん気持ちいい……」
初めての2人きりの一泊、時間はいっぱいある。たっぷり梨果を味わおう。
「おじさんのもしゃぶりたい……」
シックスナインの体位になり互いの性器を口淫する。目の前の梨果の性器を味わいながらのペニスへの柔らかい少女の舌の刺激はこれ以上ないほどの最高の快楽だ。
「挿れるよ……」
「ん……」
正常位で亀頭をスリットに押し当てそのまま腰を突く。濡れた性器にヌメリと潜り込む陰茎。
「はぁっ……」
首を反らして喘ぐ梨果。ゆっくりゆっくりピストン運動をする。
「夜景を見ながらしよう。」
窓際に梨果を立たせてバックから挿入する。18階のスイートルームから京の夜景が見える。
「ああっ!ああん!あんっ!誰かに見られちゃう!ううっ!あうん気持ちいい……」
初めての2人きりの一泊、時間はいっぱいある。たっぷり梨果を味わおう。

