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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第100章 晴れ着の準備
「梨果。今から風呂に入るから後で来て。一緒に入ろう。」

「うん、わかった。」

無駄に広いスイートのバスルーム。ガラス張りのシャワー室でシャワーを浴びてジャグジーで横になる。

「……ああ、気持ちいい。」

軽くアルコールの入った身体に心地よい水圧のマッサージ。

「おじさん、入るよ。」

全裸の美少女梨果。白い裸体を惜しげもなく曝してバスルームに登場する。
ジャグジーの中の陰茎が一瞬で勃起する。

シャワー室に入る梨果。ガラス張りなので浴びる姿が丸見えだ。美しい体の線に湯が流れる。

「あ!ジャグジーだ。私も入るー」

シャワー室から出て私に近づく梨果。可愛らしい乳房と薄い産毛の陰毛で隠しきれないスリットが目の前に迫る。
横たわった私に添い寝するようにジャグジーに入る梨果。若すぎる肌を中年の肌で堪能する。

「おじさん、ちゅー」

髪を撫でながら口づけをする。梨果は勃起を握ってしごいてくれた。

「ああ……天国だ。」

何度も口づけをしながら乳房を揉む。張りのある程よい乳房。しつこいようだが私は梨果の乳房が世界一だと思っている。


「うわー、このボディソープの泡立ちクリームみたいに滑らか。」

ジャグジーを出て互いの全身を洗い合う。勃起が泡立てられプニプニと可愛い手で擦られる。負けじと梨果の乳房をプニプニと洗う。泡立った柔らかい乳房の感触の中に小さな乳首の突起だけに手応えがあった。

全身泡立てると互いの身体を裏表交互に重ね合わせてくねくねと滑らせる。

(最高に気持ちがいい……)

「もうベッドでしたい……」

「うん、私も早く挿入したい。ベッドに行こう。」
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