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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第14章 梨果とデートで悪戯

「絞り出してくれる?」
「群馬のおじいさんがやってたね。どうやるの?」
「陰嚢ってわかる?ここ、玉袋ね。この裏に指を当ててごらん。」
「こう?」
「そう、そこを指で押して。」
「こう?痛くない?あ!出てきた!」
鈴口から白い残り汁がでてくる。
「ティッシュで拭き取って。」
「危ない、垂れるとこだった。」
「ついでに陰嚢触ってごらん。ほらこれがかの有名な金玉。二つあるのわかる?」
「ほんとだー、へー。ここに納まってるんだ。球というよりラグビーボール型に近いね。二つある。」
可愛らしい手でグリグリされて痛い。女の子には力加減はわからないだろう。
「じゃあ今度は竿を絞って。少なくなった歯磨き粉を出すように。そう、こうやって付け根から亀頭に向かって……」
尿道からニュルリと出てくる残り汁。
「うわぁ……でてきた。」
「それを拭き取ったら終わり。ありがとう。」
「まだおちんちん大きいままだけど梨果下手くそだった?」
「いや、そんなことないよ。ずっと梨果に触られてるから出しても萎むわけないんだよ。胸も見えたままだし。」
「うーん。も一回出す?」
「いや、大丈夫だよ。人に見つかったらまずいしね。」
勃起をトランクスに収め、ズボンのファスナーを上げる。
梨果も服装を整えた。
「濡れたパンツ穿くのやだからおじさんこの間の下着ある?」
「あぁ、洗濯してあるから大丈夫だよ。」
ワンピースと下着一式を入れた紙袋を手渡す。
梨果は水色のショーツだけを取り出しスカートの中に穿いた。
この二週間何度もペニスに巻きつけて扱いたショーツ。絶対に言えないがそれをを今梨果が穿いていると思うと勃起が治まる暇がない。
「私の下着でエッチな事した?」
「えっ!?」
「したって顔してる。」
「……ちょっとだけ。ごめん。」
(毎日だけどね。)
「ううん……嬉しい。」
「ちゃんと洗ったから。」
「ふふ。ありがとう。」
梨果から初めてキスをしてきた。
抱きしめて舌を返した。
「あ、もったいないから歌おうよ!」
「いやぁ、おじさんはいいよ。」
「梨果歌います!」
慣れた手つきで機械を操作すると大音量で音楽が鳴り始めた。
梨果の歌は可愛らしい声だが……
……あまり上手とは言えなかった。
(しかし勃起は治まったな。)
「群馬のおじいさんがやってたね。どうやるの?」
「陰嚢ってわかる?ここ、玉袋ね。この裏に指を当ててごらん。」
「こう?」
「そう、そこを指で押して。」
「こう?痛くない?あ!出てきた!」
鈴口から白い残り汁がでてくる。
「ティッシュで拭き取って。」
「危ない、垂れるとこだった。」
「ついでに陰嚢触ってごらん。ほらこれがかの有名な金玉。二つあるのわかる?」
「ほんとだー、へー。ここに納まってるんだ。球というよりラグビーボール型に近いね。二つある。」
可愛らしい手でグリグリされて痛い。女の子には力加減はわからないだろう。
「じゃあ今度は竿を絞って。少なくなった歯磨き粉を出すように。そう、こうやって付け根から亀頭に向かって……」
尿道からニュルリと出てくる残り汁。
「うわぁ……でてきた。」
「それを拭き取ったら終わり。ありがとう。」
「まだおちんちん大きいままだけど梨果下手くそだった?」
「いや、そんなことないよ。ずっと梨果に触られてるから出しても萎むわけないんだよ。胸も見えたままだし。」
「うーん。も一回出す?」
「いや、大丈夫だよ。人に見つかったらまずいしね。」
勃起をトランクスに収め、ズボンのファスナーを上げる。
梨果も服装を整えた。
「濡れたパンツ穿くのやだからおじさんこの間の下着ある?」
「あぁ、洗濯してあるから大丈夫だよ。」
ワンピースと下着一式を入れた紙袋を手渡す。
梨果は水色のショーツだけを取り出しスカートの中に穿いた。
この二週間何度もペニスに巻きつけて扱いたショーツ。絶対に言えないがそれをを今梨果が穿いていると思うと勃起が治まる暇がない。
「私の下着でエッチな事した?」
「えっ!?」
「したって顔してる。」
「……ちょっとだけ。ごめん。」
(毎日だけどね。)
「ううん……嬉しい。」
「ちゃんと洗ったから。」
「ふふ。ありがとう。」
梨果から初めてキスをしてきた。
抱きしめて舌を返した。
「あ、もったいないから歌おうよ!」
「いやぁ、おじさんはいいよ。」
「梨果歌います!」
慣れた手つきで機械を操作すると大音量で音楽が鳴り始めた。
梨果の歌は可愛らしい声だが……
……あまり上手とは言えなかった。
(しかし勃起は治まったな。)

