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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第102章 魔性の裸身

「梨果ちゃん、あれから少しは陰毛増えた?」
富山氏が梨果のスカートを覗き込むように言う。
「きゃっ、ちょ!い、いえ……全然。」
「ほぉ……ちょっと見せてくれる?」
「はぁ?嫌ですよーだ!」
覗き込む富山氏を避けるようにスカートを防御する梨果。
「多分梨果の陰毛は今以上生えないと思いますよ。」
「ええっ!そうなの?」
私の言葉に目を丸くする梨果。
「だって成長期のはずなのに出会った頃から全く変わらないからね。」
「ううぅ……いっそのこと美月みたいに全く生えない方がよかったのに………」
「何でそんなに嫌なの?」
真田氏が問う。
「中途半端じゃん。例えばオタマジャクシにちょっとだけ足が生えてるのって気持ち悪くない?」
「例えがピンとこないなぁ……」
あははははは!
「ぷぅ~!みんな笑わないでよー。私は真剣なのにー」
「でもおっぱいは少しずつ成長してるよね。」
とまたまた富山氏のセクハラ発言。
「確かに。でもまだまだ美幸より小さいかな。」
(真田氏のそのコメントもいい加減しつこいと思う……)
「ふん!……てかお父さんにも言われた。おじさんたちよく見てるよねー」
「生き甲斐だからね。」
真顔で言い切る富山氏……
「はぁ………さよですか……」
ジト目の梨果。
「ちなみに今どのくらい?何カップ?」
「内緒ですーっ!……そういえば新しい下着をそろそろ買わないとなー」
「お!おっちゃんが買ってやろうか?」
にじり寄る富山氏。
「え?いいの?」
「いいよー!試着も見てやろう。」
「おいおいエロじじぃ!」
真田氏が裏拳を入れる。
あははははは!
「ほらほら、あんたら忙しいんでしょ?早く帰りなさいよ……」
盛り上がる真田・富山両氏をシッシと追い返して梨果の手を引いて帰宅する。
富山氏が梨果のスカートを覗き込むように言う。
「きゃっ、ちょ!い、いえ……全然。」
「ほぉ……ちょっと見せてくれる?」
「はぁ?嫌ですよーだ!」
覗き込む富山氏を避けるようにスカートを防御する梨果。
「多分梨果の陰毛は今以上生えないと思いますよ。」
「ええっ!そうなの?」
私の言葉に目を丸くする梨果。
「だって成長期のはずなのに出会った頃から全く変わらないからね。」
「ううぅ……いっそのこと美月みたいに全く生えない方がよかったのに………」
「何でそんなに嫌なの?」
真田氏が問う。
「中途半端じゃん。例えばオタマジャクシにちょっとだけ足が生えてるのって気持ち悪くない?」
「例えがピンとこないなぁ……」
あははははは!
「ぷぅ~!みんな笑わないでよー。私は真剣なのにー」
「でもおっぱいは少しずつ成長してるよね。」
とまたまた富山氏のセクハラ発言。
「確かに。でもまだまだ美幸より小さいかな。」
(真田氏のそのコメントもいい加減しつこいと思う……)
「ふん!……てかお父さんにも言われた。おじさんたちよく見てるよねー」
「生き甲斐だからね。」
真顔で言い切る富山氏……
「はぁ………さよですか……」
ジト目の梨果。
「ちなみに今どのくらい?何カップ?」
「内緒ですーっ!……そういえば新しい下着をそろそろ買わないとなー」
「お!おっちゃんが買ってやろうか?」
にじり寄る富山氏。
「え?いいの?」
「いいよー!試着も見てやろう。」
「おいおいエロじじぃ!」
真田氏が裏拳を入れる。
あははははは!
「ほらほら、あんたら忙しいんでしょ?早く帰りなさいよ……」
盛り上がる真田・富山両氏をシッシと追い返して梨果の手を引いて帰宅する。

