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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第106章 花凜と交尾

「……先生。」
「……ん??」
「先生。」
「……あ、花凜……」
「お待たせしました。先生、起きてください。」
「……ああ、花凜。やっと来たのかい?」
「はい。待たせてしまってごめんなさい。」
私は立ち上がりエンジ色の制服に身を包んだ花凜を抱きしめた。
「……花凜、花凜っ、花凜っ!」
長い黒髪を撫でながら口づけをする。小さな唇を割って舌を花凜の口腔内へと忍び込ませる。
「こほっ……先生、激しいよ……」
短いスカートの尻を鷲掴みにして揉みしだく。張りのある感触が性欲を刺激する。
たちまち固く勃起するペニス。腹部にそれが触れたのに気づいた花凜はズボンの上からさすってくれた。
「先生、もうこんなに固くして……」
「……ん??」
「先生。」
「……あ、花凜……」
「お待たせしました。先生、起きてください。」
「……ああ、花凜。やっと来たのかい?」
「はい。待たせてしまってごめんなさい。」
私は立ち上がりエンジ色の制服に身を包んだ花凜を抱きしめた。
「……花凜、花凜っ、花凜っ!」
長い黒髪を撫でながら口づけをする。小さな唇を割って舌を花凜の口腔内へと忍び込ませる。
「こほっ……先生、激しいよ……」
短いスカートの尻を鷲掴みにして揉みしだく。張りのある感触が性欲を刺激する。
たちまち固く勃起するペニス。腹部にそれが触れたのに気づいた花凜はズボンの上からさすってくれた。
「先生、もうこんなに固くして……」

