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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第106章 花凜と交尾

仰向けに寝かせた花凜の横に添い寝をする。再び口づけをしながらスカートを捲る。ショーツの中に手を忍ばせてスリットに指を這わせた。
「んっ……」
固く目を瞑る花凜。スリットの中はヌルヌルだった。中指を膣にめり込ませた。
「ああっ……先生の指が……」
「痛い?」
「だ、大丈夫です……」
もう少し奥まで中指を差し込む。
「はぁ……入ってます……」
「奥まで入ったよ。」
指を曲げて膣の上面を突き上げる。
「んんんっ!」
「大丈夫?」
「は……はい。大丈夫です。」
「よし、じゃあ花凜のおまんこを鑑賞しよう。」
「えっ?」
起き上がって花凜のショーツのゴムに両手をかけて滑らかな太ももを滑らせて脱がせる。
「いやっ、恥ずかしい……」
スカートで性器を隠す花凜。
「可愛いパンツがびしょびしょだね。」
脱がせたショーツを観察する。
「だめ、見ないで!返してください。」
返してあげると丸めてスカートのポケットにしまった。
「ほら、おまんこを見せて。」
「恥ずかしい……」
「そうか、花凜だけに見せてもらっても不公平だね。」
私は服を全て脱ぎ下着も脱いで全裸になった。
「んっ……」
固く目を瞑る花凜。スリットの中はヌルヌルだった。中指を膣にめり込ませた。
「ああっ……先生の指が……」
「痛い?」
「だ、大丈夫です……」
もう少し奥まで中指を差し込む。
「はぁ……入ってます……」
「奥まで入ったよ。」
指を曲げて膣の上面を突き上げる。
「んんんっ!」
「大丈夫?」
「は……はい。大丈夫です。」
「よし、じゃあ花凜のおまんこを鑑賞しよう。」
「えっ?」
起き上がって花凜のショーツのゴムに両手をかけて滑らかな太ももを滑らせて脱がせる。
「いやっ、恥ずかしい……」
スカートで性器を隠す花凜。
「可愛いパンツがびしょびしょだね。」
脱がせたショーツを観察する。
「だめ、見ないで!返してください。」
返してあげると丸めてスカートのポケットにしまった。
「ほら、おまんこを見せて。」
「恥ずかしい……」
「そうか、花凜だけに見せてもらっても不公平だね。」
私は服を全て脱ぎ下着も脱いで全裸になった。

