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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第106章 花凜と交尾

「ほら、よく見て。」
横たわる花凜の胸の上に膝立ちで跨がり天を向く勃起を目の前に曝す。
「きゃっ!」
顔を逸らす花凜。
「だめだよ花凜。これから君の膣(なか)に初めて入る男性器なんだからよく見ておかないと。」
花凜の鼻先まで亀頭を近づけてみせた。
「ううう……」
「さて、花凜のおまんこを鑑賞だ。」
「ひいぃ……」
スカートを抑える花凜の手を退かせてスカートを捲る。
「うはぁ……可愛いおまんこだ。少しだけ毛が生えているんだね。」
「口に出すのやめてください……それ恥ずかしいんです。」
産毛のような陰毛を撫でる。
「大陰唇がぴっちりと閉じてるね。さすが中学生。では脚を開いてごらん。」
両膝の裏を持ち上げて股を開く。
「たまらない光景だよ花凜。」
目を開けようとしない花凜。
清純な少女のあられもない姿。大陰唇が少し開いて陰核包皮の先端が顔を出す。
強引に開かないと神秘を確認できないので両手の親指で性器を開く。薄桜色の世界が空気に触れる。
「はあ……花凜の神秘を目の当たりに……どうしてキミの何もかもがいちいち可愛らしい造形なのだろう。」
そしてその愛おしい部分に口を近づけ舌を伸ばして舐める。
「んんっ……はうっ。」
ビクリとのけ反る花凜。さらりとした太ももに締め付けられる。
唾液を多量に利用して剥いた陰核を刺激する。
「んはっ……先生、ダメですああっ!」
ビクッ!ビクッ!ビクッビクビクッ!!
跳ねる花凜の身体。
「もぉっ……ダメって言ったのに。」
大量の愛液を垂れ流して涙目で訴える。
ベッドサイドからコンドームを取り出し装着する。
「先生、こわいです……」
「大丈夫、ゆっくり挿入するから。」
そして亀頭を花凜の膣口にあてがう。
「いくよ……」
「ええっ……本当ですか?こわいです……」
「やめておく?」
「で、でも早く先生と一つに繋がりたい……」
ゆっくり腰を突き出す。ヌルリとした感触が亀頭を歓迎してくれる。何ともいえない快感が襲う。
横たわる花凜の胸の上に膝立ちで跨がり天を向く勃起を目の前に曝す。
「きゃっ!」
顔を逸らす花凜。
「だめだよ花凜。これから君の膣(なか)に初めて入る男性器なんだからよく見ておかないと。」
花凜の鼻先まで亀頭を近づけてみせた。
「ううう……」
「さて、花凜のおまんこを鑑賞だ。」
「ひいぃ……」
スカートを抑える花凜の手を退かせてスカートを捲る。
「うはぁ……可愛いおまんこだ。少しだけ毛が生えているんだね。」
「口に出すのやめてください……それ恥ずかしいんです。」
産毛のような陰毛を撫でる。
「大陰唇がぴっちりと閉じてるね。さすが中学生。では脚を開いてごらん。」
両膝の裏を持ち上げて股を開く。
「たまらない光景だよ花凜。」
目を開けようとしない花凜。
清純な少女のあられもない姿。大陰唇が少し開いて陰核包皮の先端が顔を出す。
強引に開かないと神秘を確認できないので両手の親指で性器を開く。薄桜色の世界が空気に触れる。
「はあ……花凜の神秘を目の当たりに……どうしてキミの何もかもがいちいち可愛らしい造形なのだろう。」
そしてその愛おしい部分に口を近づけ舌を伸ばして舐める。
「んんっ……はうっ。」
ビクリとのけ反る花凜。さらりとした太ももに締め付けられる。
唾液を多量に利用して剥いた陰核を刺激する。
「んはっ……先生、ダメですああっ!」
ビクッ!ビクッ!ビクッビクビクッ!!
跳ねる花凜の身体。
「もぉっ……ダメって言ったのに。」
大量の愛液を垂れ流して涙目で訴える。
ベッドサイドからコンドームを取り出し装着する。
「先生、こわいです……」
「大丈夫、ゆっくり挿入するから。」
そして亀頭を花凜の膣口にあてがう。
「いくよ……」
「ええっ……本当ですか?こわいです……」
「やめておく?」
「で、でも早く先生と一つに繋がりたい……」
ゆっくり腰を突き出す。ヌルリとした感触が亀頭を歓迎してくれる。何ともいえない快感が襲う。

