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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第106章 花凜と交尾

「ああっ!先生、気持ちい……じゃなかった痛い!」
「え?今なにか言いかけた?」
「いえ言ってません!痛いー痛いですぅ!」
「そか、わかった少しこのまま動きを止めるよ……」
「えーっ?!」
「えーっ?!って……」
「あ、せ、先生大丈夫です。もっと奥に挿入してくださいっ。」
「あ、そう?」
腰を前に突く。
「ああっ!おじさん!気持ち……じゃなくて痛いぃ!!」
「こら!梨果!素に戻ってるよ!」
「ああっ!もうお芝居無理っ、おじさん激しく突いて!」
梨果は花凜の演技をやめてしまいむしろ両脚を私の腰に回してホールドされてしまった。自ずと陰茎は梨果の膣深くに刺さり込む。
「あはぁ……気持ちいい……」
「ちょ!梨果っ…うふぅっ!!」
陰茎全体が梨果の膣の感触に包み込まれ最高の快感が襲う。
ガツガツと腰を振って制服を着た花凜……もとい梨果を抱きしめる。口づけをして乳房を揉む。
「ああっ!ああんっ!!気持ちいい!おじさん、おじさん!ああんっあんっ!!」
「りかっ!!いくっいくよっ!!」
「うんっ!!」
「くはあっ!!」
どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくどくっ!!
コンドームに包まれた陰茎が梨果の膣の中で射精した。
「せ、先生っ、気持ちよかったですぅ……」
「いまさら花凜の演技に戻ってもだめだよ梨果……」
「てへっ。」
「え?今なにか言いかけた?」
「いえ言ってません!痛いー痛いですぅ!」
「そか、わかった少しこのまま動きを止めるよ……」
「えーっ?!」
「えーっ?!って……」
「あ、せ、先生大丈夫です。もっと奥に挿入してくださいっ。」
「あ、そう?」
腰を前に突く。
「ああっ!おじさん!気持ち……じゃなくて痛いぃ!!」
「こら!梨果!素に戻ってるよ!」
「ああっ!もうお芝居無理っ、おじさん激しく突いて!」
梨果は花凜の演技をやめてしまいむしろ両脚を私の腰に回してホールドされてしまった。自ずと陰茎は梨果の膣深くに刺さり込む。
「あはぁ……気持ちいい……」
「ちょ!梨果っ…うふぅっ!!」
陰茎全体が梨果の膣の感触に包み込まれ最高の快感が襲う。
ガツガツと腰を振って制服を着た花凜……もとい梨果を抱きしめる。口づけをして乳房を揉む。
「ああっ!ああんっ!!気持ちいい!おじさん、おじさん!ああんっあんっ!!」
「りかっ!!いくっいくよっ!!」
「うんっ!!」
「くはあっ!!」
どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくどくっ!!
コンドームに包まれた陰茎が梨果の膣の中で射精した。
「せ、先生っ、気持ちよかったですぅ……」
「いまさら花凜の演技に戻ってもだめだよ梨果……」
「てへっ。」

