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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第106章 花凜と交尾

「もう……“あぶな絵の少女”ごっこしようって言いだしたのは梨果なのに。」
「ごめんなさい。もう残念ながら処女役は無理みたい……次回は処女喪失後の花凜役にしよう。」
「ふふ、でもとっても興奮したよ。」
たっぷり精液の入ったコンドームを外してゴミ箱へ棄てる。
「おじさんは私と花凜とどっちが好きなのよ?」
「梨果あっての花凜だからその質問に答えは無いなぁ。」
「そっか……おじさん。もっかいしよ?今度はお芝居無しで。」
「……梨果、裸になって。」
「うん、わかった。」
梨果が花凜の制服を脱ぐシーンを眺める。
ブレザーを脱ぎモスグリーンのリボンを外す。
脱いだブレザーを手に取り眺めてみる。
「本当によく出来てるなぁ。」
作りもしっかりしていて裏地も本物の制服と同様に造られていた。
ブラウスの裾をスカートから引き出して上からボタンを外してゆく梨果。少しずつ現れる作品通りの純白のブラ。先程脱がせたショーツも作品内に記述した通り純白だった。
「なかなかこだわってますな。」
「せっかくだからね。」
丸襟のブラウスを脱ぐとブラジャーとチェックのミニスカートのみの姿となる。射精したばかりなのに陰茎は再び大きく天井を向いていた。
「すごいエッチな格好だ。」
梨果の少女然とした青い色気がその姿から漂い薫る。
「ブラ外して……」
「うん……」
両手を背中に回してホックを外す。カップを手で抑えて肩紐を下ろす。
「いくよ?」
「うん、お願い。見せて。」
パッとブラを外す梨果。お目見えする世界一の美しく可愛らしい乳房。高い位置で隆起した小さな膨らみの頂点に色素が薄い乳輪と小さく幼い上向きの乳首。
「はあっ!!ううっ……」
「えっ……?」
どぴゅっ!どくっ!どくどくっ!どぴゅぴゅっ!!
「ちょ、おじさん!なに出しちゃってるの?!」
陰茎に手を触れずに射精してしまった。
「必死に止めようとしたけどなぜか出てしまった……」
制服の脱衣シーンからの乳房お目見えの瞬間は本当にたまらない。
「ごめんなさい。もう残念ながら処女役は無理みたい……次回は処女喪失後の花凜役にしよう。」
「ふふ、でもとっても興奮したよ。」
たっぷり精液の入ったコンドームを外してゴミ箱へ棄てる。
「おじさんは私と花凜とどっちが好きなのよ?」
「梨果あっての花凜だからその質問に答えは無いなぁ。」
「そっか……おじさん。もっかいしよ?今度はお芝居無しで。」
「……梨果、裸になって。」
「うん、わかった。」
梨果が花凜の制服を脱ぐシーンを眺める。
ブレザーを脱ぎモスグリーンのリボンを外す。
脱いだブレザーを手に取り眺めてみる。
「本当によく出来てるなぁ。」
作りもしっかりしていて裏地も本物の制服と同様に造られていた。
ブラウスの裾をスカートから引き出して上からボタンを外してゆく梨果。少しずつ現れる作品通りの純白のブラ。先程脱がせたショーツも作品内に記述した通り純白だった。
「なかなかこだわってますな。」
「せっかくだからね。」
丸襟のブラウスを脱ぐとブラジャーとチェックのミニスカートのみの姿となる。射精したばかりなのに陰茎は再び大きく天井を向いていた。
「すごいエッチな格好だ。」
梨果の少女然とした青い色気がその姿から漂い薫る。
「ブラ外して……」
「うん……」
両手を背中に回してホックを外す。カップを手で抑えて肩紐を下ろす。
「いくよ?」
「うん、お願い。見せて。」
パッとブラを外す梨果。お目見えする世界一の美しく可愛らしい乳房。高い位置で隆起した小さな膨らみの頂点に色素が薄い乳輪と小さく幼い上向きの乳首。
「はあっ!!ううっ……」
「えっ……?」
どぴゅっ!どくっ!どくどくっ!どぴゅぴゅっ!!
「ちょ、おじさん!なに出しちゃってるの?!」
陰茎に手を触れずに射精してしまった。
「必死に止めようとしたけどなぜか出てしまった……」
制服の脱衣シーンからの乳房お目見えの瞬間は本当にたまらない。

