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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第107章 梨果の飛躍

就寝の準備を終えて書斎で書き物をする。今後も続編を書こうか書くまいかと頭を捻る。
「美月さんのサブストーリーもいいなぁ。」
フルートを演奏するドレスで着飾った美月の美しさも頭に焼き付いていた。ふと彼女の幼い裸を思い出して勃起してしまう。
「なーに言ってるの?」
パジャマ姿の梨果が書斎に入ってきた。
「わわっ!梨果?」
「ドア開いてたよ。美月がなんですって?」
「いや、今後作品にどう関わらそうかと思案しててね。」
「美月って“未凪”のモデルだよね。」
「あ、わかった?」
「そのまんまじゃん。私と花凜と同じように。」
「だよね。」
「背丈も乳房も小さくて性器に陰毛が無くて真白い肌に切り揃えられたおかっぱ頭。まるで日本人形のような美しさ云々……あ、この子の原案は美月だなーって。」
「あはは……」
「でも美月も奏音も“あぶな絵の少女”を読んでないみたい。」
「まず中学生が読むような本じゃないからね。」
「ん?ちょっとおじさん何でぼっきしてるの?!」
「えっ?……あっ、いや……」
椅子に座ったままズボンの前を膨らませてしまっていた。
「美月のいやらしい姿でも考えてたんでしょ。」
「そ、それも仕事の内なので……」
「んなわけあるかー!このロリコン変態作家め!」
そう言い口づけをしてきた。それに応えて舌を絡める。髪を撫でるとズボンの上から勃起をさすってくれた。
「出して。」
梨果のその言葉に心躍りドアを閉めてズボンと下着を下ろす。
「そのまま座ってて。」
梨果は私の足元に跪くと勃起を握り扱いてくれる。
「固いね。おっきい……」
「最近しみじみ見る機会なかったもんね。」
「そうだね。近頃むしろお父さんのおちんちんを頻繁に見てるかも……」
「……」
「……ごめんなさい。でもこうして触ったり舐めたりするのはおじさんだけだから。」
ペロっと鈴口を舐めてくれる。ビクッと体が跳ねる。
「梨果の口に出したい。」
「いいよ……」
「美月さんのサブストーリーもいいなぁ。」
フルートを演奏するドレスで着飾った美月の美しさも頭に焼き付いていた。ふと彼女の幼い裸を思い出して勃起してしまう。
「なーに言ってるの?」
パジャマ姿の梨果が書斎に入ってきた。
「わわっ!梨果?」
「ドア開いてたよ。美月がなんですって?」
「いや、今後作品にどう関わらそうかと思案しててね。」
「美月って“未凪”のモデルだよね。」
「あ、わかった?」
「そのまんまじゃん。私と花凜と同じように。」
「だよね。」
「背丈も乳房も小さくて性器に陰毛が無くて真白い肌に切り揃えられたおかっぱ頭。まるで日本人形のような美しさ云々……あ、この子の原案は美月だなーって。」
「あはは……」
「でも美月も奏音も“あぶな絵の少女”を読んでないみたい。」
「まず中学生が読むような本じゃないからね。」
「ん?ちょっとおじさん何でぼっきしてるの?!」
「えっ?……あっ、いや……」
椅子に座ったままズボンの前を膨らませてしまっていた。
「美月のいやらしい姿でも考えてたんでしょ。」
「そ、それも仕事の内なので……」
「んなわけあるかー!このロリコン変態作家め!」
そう言い口づけをしてきた。それに応えて舌を絡める。髪を撫でるとズボンの上から勃起をさすってくれた。
「出して。」
梨果のその言葉に心躍りドアを閉めてズボンと下着を下ろす。
「そのまま座ってて。」
梨果は私の足元に跪くと勃起を握り扱いてくれる。
「固いね。おっきい……」
「最近しみじみ見る機会なかったもんね。」
「そうだね。近頃むしろお父さんのおちんちんを頻繁に見てるかも……」
「……」
「……ごめんなさい。でもこうして触ったり舐めたりするのはおじさんだけだから。」
ペロっと鈴口を舐めてくれる。ビクッと体が跳ねる。
「梨果の口に出したい。」
「いいよ……」

