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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第107章 梨果の飛躍
小さな口を精一杯開けて勃起を咥える梨果。舌を亀頭に絡めて唇がカリ首を往復する。

「はうぅっ……気持ちがいい……」

小さな頭を上下させて奉仕してくれる梨果。時折長い髪が垂れ下がるので耳に掛ける動作がまた色っぽい。
手持ち無沙汰な右手を梨果のパジャマの襟から差し込みブラ越しの乳房を揉む。

「ああ……世界一のおっぱい。私の梨果のおっぱい……」

人差し指をブラの中に入れて小さな乳首を悪戯する。

「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ。」

フェラチオのスピードが速まる。

「梨果っもうすぐ出るよ……」

「んん。」

勃起を咥えたまま肯く梨果。

「んんっ!りかっ!あっ!ああっ出るっ!」

どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ… …

ビクビクと梨果の口の中に射精した。
梨果は陰嚢の下を押して陰茎を搾り、残り汁まで飲み干してくれた。

「んふぅ……苦かった。久々に精子飲んだ。」

「ありがとう。」

「私おちんちん見ると咥えたくなるようになっちゃってて……」

「え?でも私の以外はダメだよ?」

「わかってるよー。でも男の人のその部分を思わず見てる私がいるの。」

「はあ、そうなんだ……エッチな子だなぁ。」

「もぉっ、誰のせいなのー?」

「あはは……おいで。」

膝の上に梨果を座らせる。背中から華奢な身体を抱きしめる。髪の香りを嗅いで耳たぶを甘噛みする。

「あぁ、私の梨果……」

両手でパジャマ越しの乳房を揉む。

「なんて幸せなんだろう。」

「ああっ、またぼっきしてるー」

「梨果……すぐ寝室に行こう。」

「……うん。」
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