この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第13章 梨果と息子の遭遇
居間に友也を残し玄関へ向かい、隠していたローファーを出してあげる。

「梨果さん下着はどうする?」

「今日はあきらめるしかないよね。隠してくれてありがとう。ひゃー、スカートの中がスースーする。」

後ろからひらりとスカートを捲る。

「きゃっ!」

やはり下着は着けておらず、白い尻が一瞬見えた。

「もー!なんですぐそう意地悪するかなー!」

「しーー!外に出よう。」

外はすっかり陽が落ちていた。
庭の奥からこれまた隠していた自転車を出す。

「ノーパンで自転車、緊張するー。でもね、梨果としては後日下着とワンピースを返して貰うという約束ができたのです。」

「そっか。」

「うん。」

「暗いから送るよ。ノーパンノーブラの女子中学生が夜道で変質者に遭ったら危ないからね。」

「もー…そういうこと口に出して言わないの!でも怖いからそうしてもらおうかな…ごめんね、疲れてるのに。」

梨果の自転車を私が転がし、二人で梨果の家に向かう。
梨果のブラウス越しの乳首が気になってしかたがなかった。

つい我慢できず梨果を暗がりに誘い、背中から抱くように両手でブラウスの上から乳房を貪る。乳首が勃起し、揉みながら布越しに指でさすったり摘まんだりして弄んだ。
顎を引き寄せ吐息を漏らす口の中を舐めまわし片手でスカートを捲る。性器のスリットに指を這わすとシャワーを浴びたばかりなのにヌルリと湿っていた。そのままクリトリスを探して弄り続けると愛液は股を伝い流れ、膝をガクガクさせて絶頂を迎えたようだった。

「はぁ、はぁ、も、もう!一番変質者なのはおじさんだよ。近所の人に見られたらって気にしてるくせに。この送り狼めー。」

ポケットティッシュで己の愛液を拭きながらプンプン怒る梨果。

「気持ちよさそうにイッちゃってたじゃん。」

「なんか言った?」

「い、いえ……」

「もー…お外でイかされちゃうなんて有り得ないよぉ……」

文句言いつつ制服の乱れを整えた。
/262ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ