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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第111章 友也の誕生日

3人の女子中学生が我が家の居間で極小ビキニと制服のスカートだけの姿でいる。3人それぞれの白い乳房が眩しかった。
「友也くん、お誕生日おめでとう!」
「いえーい!」
パンパン!!パンパン!!
クラッカーが弾かれ驚いた。
(いつの間にそんなの買ってたのね。)
梨果と美月はその姿でノリノリである。
「あ、ありがとうございます……」
「おじさんも飲んで飲んで。」
ビキニ姿の梨果がビールを注いでくれる。目の前に迫る程良く膨らんだ生乳房をムギュッと揉みたいが皆がいるので我慢する。
見慣れない奏音のいやらしい姿が気になって仕方がなかった。Dカップはあろう乳房は下着の支えなくても凛とした上向きだ。
(はぁぁ……たまらん。)
奏音(の乳房)にみとれていたのが本人にバレた。真っ赤な顔を更に赤らめる。
(かわいい……)
スクスクと酒が進んだ。ビールをやめて焼酎をロックで飲む。
「奏音さん、今日は放課後に友也とどこかに行ってきたの?」
「ええ、浜松町に。」
「浜松町?」
「港を見てきたんだ。」
と友也。
「いいなー!」
「ちゅーくらいはしたの?」
「ちょ!梨果さん!そういうことは聞かないで!」
あははははは!
「友也くん、お誕生日おめでとう!」
「いえーい!」
パンパン!!パンパン!!
クラッカーが弾かれ驚いた。
(いつの間にそんなの買ってたのね。)
梨果と美月はその姿でノリノリである。
「あ、ありがとうございます……」
「おじさんも飲んで飲んで。」
ビキニ姿の梨果がビールを注いでくれる。目の前に迫る程良く膨らんだ生乳房をムギュッと揉みたいが皆がいるので我慢する。
見慣れない奏音のいやらしい姿が気になって仕方がなかった。Dカップはあろう乳房は下着の支えなくても凛とした上向きだ。
(はぁぁ……たまらん。)
奏音(の乳房)にみとれていたのが本人にバレた。真っ赤な顔を更に赤らめる。
(かわいい……)
スクスクと酒が進んだ。ビールをやめて焼酎をロックで飲む。
「奏音さん、今日は放課後に友也とどこかに行ってきたの?」
「ええ、浜松町に。」
「浜松町?」
「港を見てきたんだ。」
と友也。
「いいなー!」
「ちゅーくらいはしたの?」
「ちょ!梨果さん!そういうことは聞かないで!」
あははははは!

