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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第111章 友也の誕生日

中学生たちのプルプル弾む乳房を眺めながら飲んで気持ち良く酔いが回ってきた。
「ところでスカートは脱がないの?」
そのビキニは上下セットなはずだ。
「えっ!」
その問いに奏音がいち早く反応する。
「いいよ、脱ぐね。」
立ち上がる美月。
「ちょ!美月っ。」
「私も全然いいのだけど……」
珍しくはっきりしない梨果。
「友也……脱がないとダメ……?」
そう言い俯く奏音。
「いや、なんで俺に聞く?!父さんが聞いてるんじゃん。」
酔って余計な事を言ってしまったようだが単純に疑問だった。
「いや、もちろん嫌ならいいのだけど、なんでかなーって。水着は上下で着ているんでしょ?」
「ま、まぁ。」
奏音と目を合わせる梨果。どうした梨果。
「ちょ!!もう脱いでるし!」
目を離した隙に美月は上下ビキニ姿になっていた。
「うーん美月さんいいねー、とても可愛いよ。」
心からそう思った。極小ビキニは美月のようなツルペタ少女によく似合う。食い込んだスリットが艶めかしい。
「わーい!おじちゃんに褒められた。」
私の所にきて膝にの上に座る美月。おかっぱ頭からめちゃくちゃいい匂いがする。たまらず抱きしめた。
「ちょっと美月っ!おじさんもダメっ!」
その途端、梨果もスカートを脱いで私に抱きついてきた。2人の重さで畳に倒され押し潰される。
極小ビキニ姿の美少女2人に覆い被された形の私。苦しいけどとても幸せだった。
「ちょっと友也、この人たちどうなってるのよ?……って友也?」
「奏音っ!!」
突然友也が奏音に抱きついて畳に押し倒した。そしてスカートに手をかけて脱がせてしまった。
「きゃあ!!ち、ちょっと!友也?!」
「あっ……!!」
「あー……」
頭を抱える梨果。
「えっ?」
奏音を見ると、極小ビキニに収まりきれず見事にはみ出してしまった陰毛が丸見えになっていた。
「……」
「……」
「いやーーー!!だから嫌だったのにーー!!」
奏音は股間を隠してペタンとしゃがみ込んでしまう。
「ところでスカートは脱がないの?」
そのビキニは上下セットなはずだ。
「えっ!」
その問いに奏音がいち早く反応する。
「いいよ、脱ぐね。」
立ち上がる美月。
「ちょ!美月っ。」
「私も全然いいのだけど……」
珍しくはっきりしない梨果。
「友也……脱がないとダメ……?」
そう言い俯く奏音。
「いや、なんで俺に聞く?!父さんが聞いてるんじゃん。」
酔って余計な事を言ってしまったようだが単純に疑問だった。
「いや、もちろん嫌ならいいのだけど、なんでかなーって。水着は上下で着ているんでしょ?」
「ま、まぁ。」
奏音と目を合わせる梨果。どうした梨果。
「ちょ!!もう脱いでるし!」
目を離した隙に美月は上下ビキニ姿になっていた。
「うーん美月さんいいねー、とても可愛いよ。」
心からそう思った。極小ビキニは美月のようなツルペタ少女によく似合う。食い込んだスリットが艶めかしい。
「わーい!おじちゃんに褒められた。」
私の所にきて膝にの上に座る美月。おかっぱ頭からめちゃくちゃいい匂いがする。たまらず抱きしめた。
「ちょっと美月っ!おじさんもダメっ!」
その途端、梨果もスカートを脱いで私に抱きついてきた。2人の重さで畳に倒され押し潰される。
極小ビキニ姿の美少女2人に覆い被された形の私。苦しいけどとても幸せだった。
「ちょっと友也、この人たちどうなってるのよ?……って友也?」
「奏音っ!!」
突然友也が奏音に抱きついて畳に押し倒した。そしてスカートに手をかけて脱がせてしまった。
「きゃあ!!ち、ちょっと!友也?!」
「あっ……!!」
「あー……」
頭を抱える梨果。
「えっ?」
奏音を見ると、極小ビキニに収まりきれず見事にはみ出してしまった陰毛が丸見えになっていた。
「……」
「……」
「いやーーー!!だから嫌だったのにーー!!」
奏音は股間を隠してペタンとしゃがみ込んでしまう。

