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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第111章 友也の誕生日

「……ご、ゴメン奏音。我慢できなくって……」
「シクシク……」
「なるほど、そういう事だったのか。」
陰毛を気にして脱げなかったらしい。
「あははは……」
苦笑いの梨果。
「梨果の急な企画だったから下の毛の処理まで気が回らなかったの。」
「まあ美月さんは陰毛の概念すら無いもんね。」
「うん……」
「……もしかして気にしてるの?」
「うん、もう中3なのにツルツルだし……」
「気にすることないよ。むしろ美月さんに陰毛は似合わないよ。私はそのままの方が好きだな。」
「本当に?」
「ああ。」
「よかった……」
「あのー……お取り込み中恐縮ですがー……」
「どうしたの?奏音。」
「と、とりあえず“生えてる”私はスカート穿いてもいい……?」
「奏音がそう言ってるけど友也くんどうする?」
「えっ?!お、俺に振る?!」
「だってこれ誕生日プレゼントの企画だから。」
「な、なるほど……ならできたらそのままでー……」
「だってさ、奏音。」
「ええーっ!!」
美少女全員このままマイクロビキニの上下で居続けることになった。
(たまらん!たまらん!)
特に隠し続ける事が叶わなくなった奏音の陰毛が新鮮で目が離せなかった。
(はぁ我慢汁の量が異常だ……)
「シクシク……」
「なるほど、そういう事だったのか。」
陰毛を気にして脱げなかったらしい。
「あははは……」
苦笑いの梨果。
「梨果の急な企画だったから下の毛の処理まで気が回らなかったの。」
「まあ美月さんは陰毛の概念すら無いもんね。」
「うん……」
「……もしかして気にしてるの?」
「うん、もう中3なのにツルツルだし……」
「気にすることないよ。むしろ美月さんに陰毛は似合わないよ。私はそのままの方が好きだな。」
「本当に?」
「ああ。」
「よかった……」
「あのー……お取り込み中恐縮ですがー……」
「どうしたの?奏音。」
「と、とりあえず“生えてる”私はスカート穿いてもいい……?」
「奏音がそう言ってるけど友也くんどうする?」
「えっ?!お、俺に振る?!」
「だってこれ誕生日プレゼントの企画だから。」
「な、なるほど……ならできたらそのままでー……」
「だってさ、奏音。」
「ええーっ!!」
美少女全員このままマイクロビキニの上下で居続けることになった。
(たまらん!たまらん!)
特に隠し続ける事が叶わなくなった奏音の陰毛が新鮮で目が離せなかった。
(はぁ我慢汁の量が異常だ……)

