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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第14章 梨果と父親の駆け引き
もしやと思ったのか私の胸あたりを見てきたのでとっさに腕で隠した。

「なんだ、ブラジャーも忘れたのか。ドジにも程があるぞ。腕をどけなさい。」

「いや……」

「どけなさい!」

両腕を掴まれ胸に顔を近づけてきた。

「やっぱり透けて見えるじゃないか。」

「やっ!見ないで!もういいでしょ、部屋戻る!」

父が正気の顔でないので腕を振り払って急いで逃げ出した。

(怖い……嘘をたくさんついた罰だ。)

自室に入り制服を脱ぎ、下着を着けるとほっとした。
ショーツがこんなに有り難いものだとは知らなかったよ。と思う今日この頃……

その後の両親と3人での夕飯も母が取り留めのない日常会話をしただけで、父と私が直接会話することはなかった。顔を合わすのも嫌だった。

夕飯の片付けを終え、お風呂に入った。おじさんの家で精液まみれになったからシャワーを浴びたけど、帰り道でまたアソコを盛大に濡らされてしまったから。

アソコにシャワーを当てるとまた今日の出来事を思い出して快楽にのめり込んでしまう。

「おじさん……んん……」

今日おじさんはなぜ私の処女を奪わなかったのだろう。初めて挿入されそうになった時は拒んだけど今日は自由にしていいよと言ったのに。一応覚悟して言ったんだけどな……

(やっぱりこんなガキんちょ面倒くさいなとか思ったのかな。)

何となく寂しい気持ちになった。
まぁアソコにあんな大きなおちんちん入れられるのは痛そうで怖いけど。

「んん……おじさん……おじさん。」

(おじさんも今ごろ梨果の下着でしてないかなー。なんてね。)

そんなこと考えながらクリトリスを弄ってたらまたイッちゃった。
ちょっと指を入れようとしたけど痛くてやめた。これじゃダメだよね。
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