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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第16章 友也14歳の出逢い
しばらくして居間の戸が開き彼女が入ってきた。

濡れた髪の彼女は制服を着ていた。夏服の上にいつものニットベストは無かった。
毎日のように会うのを楽しみにしていた彼女がウチに、しかも目の前にいる!

「息子さんですか?はじめまして。小山田梨果といいます。お父様には父の絵画教室をご贔屓いただいております。今日はお届け物に参りまして丁度お父様が菜園をされていたので少しお手伝いを……お風呂を戴きましてすみませんでした。」

(全然はじめましてじゃないよ。いつも同じ電車に乗ってキミを守ってる。…でもそうだよね、俺のことなんか知らないよね……)

「い、いや、はじめまして。と、友也です。」

彼女に合わせてこう答えた。

目が合わせられない。緊張する。
しかもこの子の裸……見ちゃった!

記憶と現在を照らし合わすように彼女を見ると制服のブラウスの下……もしかしてノーブラじゃないか?!
そう気付いた瞬間、彼女はきびすを返した。

「それでは私はこれで失礼いたします。」

彼女は居間を後にし、父は見送りに出て行った。

二人が玄関を出て行くのを確認すると、もう一度脱衣室と浴室を見に行った。

(さっきまでここであの彼女が全裸で風呂に……)

めっちゃ勃起した。どんなAVより衝撃的だった。しかも同年代の女子の裸なんて見る機会なんてあるはずもない。しかもあの子の裸だよ!!

(世界一見たかった裸……)

制服を脱いで俺も全裸になった。風呂の中でちんちんをシゴいて彼女の空気を感じたまま射精した。
今までに無いくらいの快感と共に大量の精子が吹き出た。

その後シャワーで精子と汗を流し彼女が使ったタオルで自分を拭いた。またフル勃起した。

(俺ってこんな変態だったんだ……)

そして自室で何度も彼女の裸体を思い出しながら寝るまでに5回射精した。

やっぱりエロ本のおばさんの裸と彼女の裸は全く違った。
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