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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第114章 マカロン発売日
駅前から友也と真っ直ぐ帰宅する。

ガラガラガラ

書店の紙袋を手にしてお互い何を言うでもなくそれぞれの部屋に籠もる。

「ふぅ……やっとマカロンをゆっくり見られる。」

書斎の椅子に座りバリバリと紙袋から取り出す雑誌“マカロン” 知っての通り表紙は制服姿の梨果と美幸だ。その“きゃるん”とした少女臭漂う雰囲気を醸す姿だけで陰茎の血流が変化し始めてしまう。

「おほほおほほー……こりゃたまらんのー……」

急いで服を全て脱ぎ捨てる。これからの期待で亀頭が膨れ上がる。

「キミたちのせいでおちんちんがこんなだよぉー」

我ながら気持ち悪いセリフを発して気分を高める。

「よし、今日は美幸さんで……」

今日の独りの時間を堪能するため一発目は美幸をオカズにして射精したかった。

美幸のグラビアのページを開く。

「うはぁ……美幸さんもかわいいなぁ……」

ブレザー制服姿という着衣の姿でさえ生ペニスがピンピンに勃起する。

「はぁ……はぁ……美幸さん……」

右手で勃起をこする。ポニーテールの美しい黒髪とはにかむ笑顔。スカートから伸びる長い脚の先にはピカピカのローファーが足元を飾る。

「美幸さんのローファーになりたい!はぁ……はぁ……美幸さんのローファーになりたい!」

せっかくの独りの時間。オナニーを愉しむには自由を貫くことである。まず思った事は口に出すこと。どんな気持ち悪い言葉だろうが気兼ねする必要などない、自分の気分を盛り上げるのだ。とにかくオナニー中は馬鹿になればなるほど極上のオーガズムを迎えられるのだと信じている。

「はぁ……はぁ……美幸さんのローファーになればずっと美幸さんのパンツを見上げていられるよね!」

グラビアの中の美幸に問いかけるよう言葉を放って陰茎をこする。

「ねぇ美幸さん、私がもしキミのローファーになれたら週に一度はノーパンで登校してくれるかな?……ね?美幸さん、お願い。はぁ……はぁ……たまにはご褒美くれるかな?下からキミの中学生おまんこを眺めていたいんだ。」

我慢汁がぬるっと湧いて出た。
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