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第114章 マカロン発売日

「ああああ……美幸さん美幸さん美幸さん！キミのせいでこんなにおちんちんがヌルヌルだよ。何故かというとキミと交尾したいからだよホラホラホラ！こんなにヌルヌル……あはぁ……」

ぬちゃ……ぬちゃ……ぬちゃ……ぬちゃ……ぬちゃ……ぬちゃ……

素手とカリ首が往き来する度に湿った音を放つ。

「よーし……そんな美幸さんの水着姿で射精しちゃおっかなー……」

盛り上がった所でマカロンのページを捲る。スクール水着を来た美幸のグラビアが目に飛び込む。

「ああ……有り得ない……はぁ…はぁ…はぁ……現代の美少女がこんな昔のスクール水着を着てるなんて……」

ビーナスラインの縫い目が美しい乳房のラインに沿っている。様々なアングルで撮られた美幸の恥部。食い込むスリットとはみ出た尻の肉が生々しい。

「ああっ！水抜きに勃起を突っ込んで中に大量に射精したい！はぁ……はぁ……その水着の中に私の精液で満ち溢れさせたい！」

ピチピチの素肌と濃紺のスクール水着のコントラストが眩しい。撮影者が父親とは思えない変態フェチショットである。

「あああっ！！いくっ！！美幸さんで射精しちゃうよ！！あああああ！！いくいくいくいくっ！！」

びゅびゅびゅびゅっ！！びゅびゅ！！びゅびゅびゅ！！びゅびゅびゅびゅっ！！

「くはぁ！！」

どぴゅぴゅぴゅぴゅ！！どぴゅっ！！どぴゅっ！！びゅびゅびゅびゅっ！！

「み、美幸さんっ！！ああっ！！」

どぴゅぴゅぴゅぴゅ！！どぴゅっ！！どぴゅっ！！ぴゅぴゅぴゅひゅっ！！

「ああっ！！き、きもちいい！！あああああああ！！」

びゅびゅびゅびゅっ！！ぴゅぴゅぴゅひっ！！どぴゅっ！！どぴゅっ！！どぴゅっ！！びゅびゅびゅびゅっ！！