この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第114章 マカロン発売日

『ちょっと友也くんなにやってるの?!』
その時、部屋の外の廊下から梨果らしき声が聞こえた。
「ぎくぅぅぅううう!!」
(こ、この声は梨果?!何故この時間に?!えっ?!えっ?!)
緊急事態だ。間違いなく梨果の気配がする。
(まずい!急いで片付けねば!!マカロンが先か精液が先か……)
頭をフル回転させる。
まず危険なのは美幸のグラビアを見て射精した事がバレることである。優先順位を考慮し、開いていたマカロンを閉じて引き出しにしまった。
『梨果さんノックぐらいしてって言ってるじゃん!』
友也の声もする。2人は何か揉めているようだ。しかし申し訳ないが構っている暇はない、次にこの撒き散らした精液を処理せねばならないからだ。
『ノックしたよ?弱く。』
『なんで弱く?!』
(よしよし、いい突っ込みだぞ友也。もっと時間を稼いでくれ。)
『だって絶対オナニーしてるなって思ったから……』
『はぁ?!むしろそれなら気を使ってよ!』
会話の内容が気になるが次にヌルヌルのペニスを拭き取って服を着なければいけない。
『だって友也くんのオカズの選択が気になったから……』
『ほっといてよ!!』
『で、なんで美幸ちゃん!?』
『いいじゃん別に!自由にさせてよ!そうやっていつもいつも梨果さんはー!!』
『くすん……』
『ちょっ……えええっ?!り、梨果さん?!』
『もぉいい!!ふええええん!!』
梨果が走る足音が近づいてきた。
(ま、まずい!!)
ガチャッ
「えーん!!おじさん聞いてよ!友也くんが美幸ちゃんでオナニーしてたよー!」
案の定梨果が書斎に飛び込んできた。
「えっ?!い、いやいや、自由にさせてあげなよ。」
すんでのところで服を着ることができた。
「だってなんか悔しいんだもん!すっごい大量に射精してたんだよ?」
「あ、そう……」
身に覚えがあるので何とも言えなかった。
「なに?あ、そうって……」
他に何と答えればよいのだろうか。
その時、部屋の外の廊下から梨果らしき声が聞こえた。
「ぎくぅぅぅううう!!」
(こ、この声は梨果?!何故この時間に?!えっ?!えっ?!)
緊急事態だ。間違いなく梨果の気配がする。
(まずい!急いで片付けねば!!マカロンが先か精液が先か……)
頭をフル回転させる。
まず危険なのは美幸のグラビアを見て射精した事がバレることである。優先順位を考慮し、開いていたマカロンを閉じて引き出しにしまった。
『梨果さんノックぐらいしてって言ってるじゃん!』
友也の声もする。2人は何か揉めているようだ。しかし申し訳ないが構っている暇はない、次にこの撒き散らした精液を処理せねばならないからだ。
『ノックしたよ?弱く。』
『なんで弱く?!』
(よしよし、いい突っ込みだぞ友也。もっと時間を稼いでくれ。)
『だって絶対オナニーしてるなって思ったから……』
『はぁ?!むしろそれなら気を使ってよ!』
会話の内容が気になるが次にヌルヌルのペニスを拭き取って服を着なければいけない。
『だって友也くんのオカズの選択が気になったから……』
『ほっといてよ!!』
『で、なんで美幸ちゃん!?』
『いいじゃん別に!自由にさせてよ!そうやっていつもいつも梨果さんはー!!』
『くすん……』
『ちょっ……えええっ?!り、梨果さん?!』
『もぉいい!!ふええええん!!』
梨果が走る足音が近づいてきた。
(ま、まずい!!)
ガチャッ
「えーん!!おじさん聞いてよ!友也くんが美幸ちゃんでオナニーしてたよー!」
案の定梨果が書斎に飛び込んできた。
「えっ?!い、いやいや、自由にさせてあげなよ。」
すんでのところで服を着ることができた。
「だってなんか悔しいんだもん!すっごい大量に射精してたんだよ?」
「あ、そう……」
身に覚えがあるので何とも言えなかった。
「なに?あ、そうって……」
他に何と答えればよいのだろうか。

