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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第115章 美幸との再会

早速準備に取りかかる。焼き肉なので野菜を切るくらいで手間ではないのは助かる。
「ホットプレート準備完了。」
「あっ美幸ちゃん、制服に匂いが付いちゃうから私の服貸すよ?」
「あー、今日体育あったからジャージ持ってるから大丈夫、着替えるよ。」
美幸は立ち上がりスクールバッグと共に持っていた巾着袋から体操服を出した。
そしてその場でセーラー服のスカーフを抜き取り、サイドのファスナーを上げだ。
「ち、ちょっと!美幸さん、まままさかここで着替えるの?!」
友也が驚きと期待の混じった顔で叫ぶ。
「うん、大丈夫。」
美幸はそう言い構わず襟を引っ張ってセーラー服を脱いでしまった。
「ちょ、美幸ちゃ……なぁんだ中にキャミ着てたのね。」
安堵する梨果。
しかし薄いキャミソールはブラジャーの凸凹を透かせ、ふっくら膨らんだ乳房の形を露わにし、細い肩紐で深い襟元は美しい谷間を覗かせていた。
私と友也はなるべく心を乱しているのを悟られないないように美幸を視つつ作業を続けているフリをした。
しかし美幸はすぐにキャミソールの上に体操服を着てしまった。そしてスカートの中にジャージを穿いてからスカートを脱いだ。なので残念ながら下着を見ることは叶わなかった。
セーラー服とスカートは綺麗に畳まれ、部屋の隅に置かれた。
「ね、大丈夫でしょ。」
(大丈夫じゃなくて良かったのだが……)
「じゃ、私も手伝います。」
手首に巻かれたヘアゴムで長い髪を縛ってポニーテールにした。とても美しい。
「い、い、いや美幸さんはお客様なんだから座ってて。」
明らかに心を乱している前屈みの友也。いや、他人事のように言ってはいるが私も相当心を乱した。それはつい昨日、親子揃って目の前にいる人気中学生女優 真田美幸で射精しているからだ。
「ホットプレート準備完了。」
「あっ美幸ちゃん、制服に匂いが付いちゃうから私の服貸すよ?」
「あー、今日体育あったからジャージ持ってるから大丈夫、着替えるよ。」
美幸は立ち上がりスクールバッグと共に持っていた巾着袋から体操服を出した。
そしてその場でセーラー服のスカーフを抜き取り、サイドのファスナーを上げだ。
「ち、ちょっと!美幸さん、まままさかここで着替えるの?!」
友也が驚きと期待の混じった顔で叫ぶ。
「うん、大丈夫。」
美幸はそう言い構わず襟を引っ張ってセーラー服を脱いでしまった。
「ちょ、美幸ちゃ……なぁんだ中にキャミ着てたのね。」
安堵する梨果。
しかし薄いキャミソールはブラジャーの凸凹を透かせ、ふっくら膨らんだ乳房の形を露わにし、細い肩紐で深い襟元は美しい谷間を覗かせていた。
私と友也はなるべく心を乱しているのを悟られないないように美幸を視つつ作業を続けているフリをした。
しかし美幸はすぐにキャミソールの上に体操服を着てしまった。そしてスカートの中にジャージを穿いてからスカートを脱いだ。なので残念ながら下着を見ることは叶わなかった。
セーラー服とスカートは綺麗に畳まれ、部屋の隅に置かれた。
「ね、大丈夫でしょ。」
(大丈夫じゃなくて良かったのだが……)
「じゃ、私も手伝います。」
手首に巻かれたヘアゴムで長い髪を縛ってポニーテールにした。とても美しい。
「い、い、いや美幸さんはお客様なんだから座ってて。」
明らかに心を乱している前屈みの友也。いや、他人事のように言ってはいるが私も相当心を乱した。それはつい昨日、親子揃って目の前にいる人気中学生女優 真田美幸で射精しているからだ。

