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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第117章 小学生の生オカズ

マカロンをテーブルに置く。表紙にはセーラー服姿の私とブレザー制服姿の美幸ちゃん、いわゆる河海塾のCM衣装の2ショットが採用されてる。2人並んでペタンと女の子座りをして頬を寄せ合って片手同士でハートマークを作ってカメラ目線で微笑んでいる。
「コウちゃんは美幸ちゃんと私、どっちが好み?」
「えっ!そ、そりゃ……り、梨果お姉ちゃん……」
「本当?嬉しい!次のページからは私の単独だよ。」
顔を真っ赤にして私のグラビアを見ているコウちゃん。その姿を横から眺めていた。
「あ、いたたっ!」
「コウちゃんどうしたの?!」
「やっぱりチンチンが腫れてきたよ……」
「えっ?もう?」
私がちょっとパンチラしているグラビアを見ただけだった。
(これはショーツじゃなくて本当は白ビキニなんだけどコウちゃんには黙っておこう……)
「ほら、見て。」
「きゃっ!」
羞恥心もなく“ぼっき”したおちんちんを出して私に見せてくるコウちゃん。
「もう!女の子にいきなりおちんちん見せちゃダメだよー」
正直ドキッとした。
「え?そうなの?でもこんなに腫れて痛いんだよ。お姉ちゃんが治し方教えてくれるんじゃないの?」
“ぼっき”はしてるけど完全に包茎なコウちゃんのおちんちん。
(小学生ってシコシコ?できるのかな?)
「こ、コウちゃん、この……皮?剥いたことある?」
「あるけど……」
「ちょ、ちょっと剥いてみて?」
「いいけど……」
自分のおちんちんの皮を両手で剥くコウちゃん。
「あ……」
赤い亀頭が顔を出した。大人のとは全然違ってた。
「あいたたた……」
「い、痛いの?」
「ここ剥くとヒリヒリするんだよ。」
「そ、そうなんだ……じゃあ元に戻した方がいいね……」
手を離すと自然と亀頭が皮に覆われていく。
(直せるなんて偉そうなこと言っちゃったけど男の子のオナニーなんて知らないよーどうしよう。)
多くの成人男性のオナニーを見せ付けられた経験はあるけど、小学生も同じなのかわからなかった。
「コウちゃんは美幸ちゃんと私、どっちが好み?」
「えっ!そ、そりゃ……り、梨果お姉ちゃん……」
「本当?嬉しい!次のページからは私の単独だよ。」
顔を真っ赤にして私のグラビアを見ているコウちゃん。その姿を横から眺めていた。
「あ、いたたっ!」
「コウちゃんどうしたの?!」
「やっぱりチンチンが腫れてきたよ……」
「えっ?もう?」
私がちょっとパンチラしているグラビアを見ただけだった。
(これはショーツじゃなくて本当は白ビキニなんだけどコウちゃんには黙っておこう……)
「ほら、見て。」
「きゃっ!」
羞恥心もなく“ぼっき”したおちんちんを出して私に見せてくるコウちゃん。
「もう!女の子にいきなりおちんちん見せちゃダメだよー」
正直ドキッとした。
「え?そうなの?でもこんなに腫れて痛いんだよ。お姉ちゃんが治し方教えてくれるんじゃないの?」
“ぼっき”はしてるけど完全に包茎なコウちゃんのおちんちん。
(小学生ってシコシコ?できるのかな?)
「こ、コウちゃん、この……皮?剥いたことある?」
「あるけど……」
「ちょ、ちょっと剥いてみて?」
「いいけど……」
自分のおちんちんの皮を両手で剥くコウちゃん。
「あ……」
赤い亀頭が顔を出した。大人のとは全然違ってた。
「あいたたた……」
「い、痛いの?」
「ここ剥くとヒリヒリするんだよ。」
「そ、そうなんだ……じゃあ元に戻した方がいいね……」
手を離すと自然と亀頭が皮に覆われていく。
(直せるなんて偉そうなこと言っちゃったけど男の子のオナニーなんて知らないよーどうしよう。)
多くの成人男性のオナニーを見せ付けられた経験はあるけど、小学生も同じなのかわからなかった。

