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なりすました姦辱
第2章 制裁されたシングルマザー

保彦がスマホを捨て、両肩を超えて腕を伸ばし、豊かな双乳それぞれを鷲掴みにして縦横無尽に捏ねてやると、涼子は美しくも悩ましい息声を漏らして縋るように見上げ、
「はあっ……、ど、どうしよう……、わ……わたし、こんなカッコで……んんっ……、ねぇ、ど……、どうしたら、いいの……?」
「イケよ。イヤラしい奴隷らしくな。涼子がどれだけイヤラしい顔するか、イヤラしいオッパイ揉みながら、すぐ近くで見ててやるぞ」
「う、あっ……、ああ、見ないで……見てはだめっ……、……だめえっ、あ……ああっ!!」
手足を拘束された不様な恰好で、性悦に敗れた顔を晒して絶頂していった。
テーブルの下で、天板の裏面に届かんばかりに肉棒が煮汁を噴き上げる。
どうやら汐里との約束は、今日は守られそうにない。
「はあっ……、ど、どうしよう……、わ……わたし、こんなカッコで……んんっ……、ねぇ、ど……、どうしたら、いいの……?」
「イケよ。イヤラしい奴隷らしくな。涼子がどれだけイヤラしい顔するか、イヤラしいオッパイ揉みながら、すぐ近くで見ててやるぞ」
「う、あっ……、ああ、見ないで……見てはだめっ……、……だめえっ、あ……ああっ!!」
手足を拘束された不様な恰好で、性悦に敗れた顔を晒して絶頂していった。
テーブルの下で、天板の裏面に届かんばかりに肉棒が煮汁を噴き上げる。
どうやら汐里との約束は、今日は守られそうにない。

