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なりすました姦辱
第3章 報復されたハーフモデル

「二階なら、思い切りハメれるのか?」
「そ、そう……。んっく、お、おねがい……、子供が……、あの子、の、ちかくでは……、あふっ……、だめ……」
「二階ならハメてもいいんだな、涼子のイヤラしいオ××コに」
「んんっ……ええ、わかったわ。わかったから……」
「しっかり答えろよ。古宮ディレクター様がそんな煮え切らない態度でどうする」
「うっ……、し、しても、いいわ……」
もし今、俊介が目を覚まして廊下の物音に耳を傾けていたら──そう思うと、心臓の内側から針を刺される心地になり、「……オ、オマ……、……コに……」
口にするや、牝奥が引き攣った。最後は蚊の鳴く声になってしまったが、土橋はノブから手を放し、正面の階段に向かって涼子を押してくれる。
「……ああっ!!」
だが直後、家屋内の空気を震わせんばかりの声が出て、慌てて両手で口を塞いだ。
土橋が背後からワンピースの中に手を入れて、レギンスに包まれた秘丘をつかんできた。
淫らな反応が起こったばかりの場所をバストと同じような陰湿な手つきで揉まれ、生地を食い込ませるようにして中指の腹で肉蕊が擦られる。涼子は長い脚を内またにして崩倒を免れようとするも、向かい合う膝に力が入らず、腰がどんどんと下がっていってしまう。
「グチョ濡れレギンスっていうのも、なかなかイヤラしいな。けど、ちょっと濡らしすぎだろ」
「んっ……、まだ……、待って……。に、二階に……」
「このまま歩け」
「むり……、よ。こっ、こんな……」
「四つん這いなら行けるだろ?」
「くうっ……!」
レギンスを突き破らんばかりに土橋の指がめり込んでくる。今にも嬌声が漏れそうになって、涼子は両手を廊下についた。しかし秘丘を揉みしだく土橋の手が、膝までつくことは許さぬ力を加えてきて、脚を中途半端に伸ばした、生まれたての獣のような恰好で廊下を進まされる。
(おねがいっ……、はやく……)
部下の仕事にはスピード感を求めているのに、手足は遅々と前に出ず、自分のノロさが恨めしい。しかも背後から、ニチ……、ニチ……、という小音まで聞こえてきて、髪の根があまねく焼け焦げそうになりながら、よたよたと廊下を這っていく。
ようやく階段下に辿り着き、一段目に前足を掛けようとした時だった。
「そ、そう……。んっく、お、おねがい……、子供が……、あの子、の、ちかくでは……、あふっ……、だめ……」
「二階ならハメてもいいんだな、涼子のイヤラしいオ××コに」
「んんっ……ええ、わかったわ。わかったから……」
「しっかり答えろよ。古宮ディレクター様がそんな煮え切らない態度でどうする」
「うっ……、し、しても、いいわ……」
もし今、俊介が目を覚まして廊下の物音に耳を傾けていたら──そう思うと、心臓の内側から針を刺される心地になり、「……オ、オマ……、……コに……」
口にするや、牝奥が引き攣った。最後は蚊の鳴く声になってしまったが、土橋はノブから手を放し、正面の階段に向かって涼子を押してくれる。
「……ああっ!!」
だが直後、家屋内の空気を震わせんばかりの声が出て、慌てて両手で口を塞いだ。
土橋が背後からワンピースの中に手を入れて、レギンスに包まれた秘丘をつかんできた。
淫らな反応が起こったばかりの場所をバストと同じような陰湿な手つきで揉まれ、生地を食い込ませるようにして中指の腹で肉蕊が擦られる。涼子は長い脚を内またにして崩倒を免れようとするも、向かい合う膝に力が入らず、腰がどんどんと下がっていってしまう。
「グチョ濡れレギンスっていうのも、なかなかイヤラしいな。けど、ちょっと濡らしすぎだろ」
「んっ……、まだ……、待って……。に、二階に……」
「このまま歩け」
「むり……、よ。こっ、こんな……」
「四つん這いなら行けるだろ?」
「くうっ……!」
レギンスを突き破らんばかりに土橋の指がめり込んでくる。今にも嬌声が漏れそうになって、涼子は両手を廊下についた。しかし秘丘を揉みしだく土橋の手が、膝までつくことは許さぬ力を加えてきて、脚を中途半端に伸ばした、生まれたての獣のような恰好で廊下を進まされる。
(おねがいっ……、はやく……)
部下の仕事にはスピード感を求めているのに、手足は遅々と前に出ず、自分のノロさが恨めしい。しかも背後から、ニチ……、ニチ……、という小音まで聞こえてきて、髪の根があまねく焼け焦げそうになりながら、よたよたと廊下を這っていく。
ようやく階段下に辿り着き、一段目に前足を掛けようとした時だった。

