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なりすました姦辱
第3章 報復されたハーフモデル

「うっ……!」
突然レギンスとショーツをヒップの下まで降ろされて、「なっ……、う、うそ……、ねぇ、うそ、よね……、あおぉっ……!!」
土橋の巨大な亀頭が、牝門から侵入してきた。
あまりの出来事に、不様に濁った声を放ってしまい、五体の筋肉を収縮させて震慄する。
「昇れ」
背後から土橋が冷たく命じてきても、涼子は小鼻を膨らませて唇を強く閉め、肩から前に落ちてきていたサイドテールを激しく左右に振った。
すると、ヒップに置かれていた土橋の手が、両側からウエストを固めてくる。
(まさか……、……やめてっ!)
「ふんぐっ……!!」
息を止めて声を抑えたのに、尻肌が、土橋の下腹に派手に鳴った。
大きな音であるばかりか、乾いた音でもなかった。
こんな音を廊下で打ち鳴らされていては、和室の眠りを妨げてしまう──
俊介のために取り付けたはずの低い手すりで転落を防ぎつつ、涼子は背後から打突されるごとに、一つ、また一つと階段を昇っていった。
自分の家の階段が何段あるのか、不肖ながら把握していなかった。あと何回、打ち込まれるのか。あと何回、肉襞を弾かれ、最奥を押し上げられるのだろうか。果たして二階にたどり着くまでに、大声を我慢できるだろうか……。
(だめ……、なに、私……)
恐ろしいことに、階段の段数程度の打突だというのに、性悦の頂が見え始めていた。
「ほら、あともう少しだ」
土橋の言葉に誘われて前を向くと、霞む視界の向こうに、最後の段があった。涼子が無意識のうちに背を反らし、ヒップを後ろに向けて土橋が打突で押してくれるのを待っていると、
「早くしないと起きちまうぞ。ママが知らないオジサンにオチ×チンをブッ刺されてたら、ビックリするだろ」
「うっ……、やめて……」
「キレイで大好きなママが、変な顔でヨガってるところなんか見ちまったら、トラウマ間違いなしだろうな」
「やめて……、おねがい、言わないて……」
「階段見てみろ、ポタポタ、ポタポタ……後でちゃんと拭いとけよ。子供が『何だろうこれ』ってなったら──」
「……やめてったらっ!!」
突然レギンスとショーツをヒップの下まで降ろされて、「なっ……、う、うそ……、ねぇ、うそ、よね……、あおぉっ……!!」
土橋の巨大な亀頭が、牝門から侵入してきた。
あまりの出来事に、不様に濁った声を放ってしまい、五体の筋肉を収縮させて震慄する。
「昇れ」
背後から土橋が冷たく命じてきても、涼子は小鼻を膨らませて唇を強く閉め、肩から前に落ちてきていたサイドテールを激しく左右に振った。
すると、ヒップに置かれていた土橋の手が、両側からウエストを固めてくる。
(まさか……、……やめてっ!)
「ふんぐっ……!!」
息を止めて声を抑えたのに、尻肌が、土橋の下腹に派手に鳴った。
大きな音であるばかりか、乾いた音でもなかった。
こんな音を廊下で打ち鳴らされていては、和室の眠りを妨げてしまう──
俊介のために取り付けたはずの低い手すりで転落を防ぎつつ、涼子は背後から打突されるごとに、一つ、また一つと階段を昇っていった。
自分の家の階段が何段あるのか、不肖ながら把握していなかった。あと何回、打ち込まれるのか。あと何回、肉襞を弾かれ、最奥を押し上げられるのだろうか。果たして二階にたどり着くまでに、大声を我慢できるだろうか……。
(だめ……、なに、私……)
恐ろしいことに、階段の段数程度の打突だというのに、性悦の頂が見え始めていた。
「ほら、あともう少しだ」
土橋の言葉に誘われて前を向くと、霞む視界の向こうに、最後の段があった。涼子が無意識のうちに背を反らし、ヒップを後ろに向けて土橋が打突で押してくれるのを待っていると、
「早くしないと起きちまうぞ。ママが知らないオジサンにオチ×チンをブッ刺されてたら、ビックリするだろ」
「うっ……、やめて……」
「キレイで大好きなママが、変な顔でヨガってるところなんか見ちまったら、トラウマ間違いなしだろうな」
「やめて……、おねがい、言わないて……」
「階段見てみろ、ポタポタ、ポタポタ……後でちゃんと拭いとけよ。子供が『何だろうこれ』ってなったら──」
「……やめてったらっ!!」

