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なりすました姦辱
第3章 報復されたハーフモデル

自己暗示にも似た思念で肉塊の圧迫感にも耐え、脚の間がどれだけ気色悪くなっても乗り切ってみせた真璃沙を、土橋が恍惚とした顔で見下ろしてきた。
「あー、気持ちよかった……。……ふふ、中に出されちゃったねぇ、どお、お腹気持ちいい?」
「っく……、きったね。気持ちいわけ、ないじゃん。どんだけされても、お前が考えてるようにはなんないからさ……もう、いいっしょ。抜けって」
できうる限りに恬淡と返してやったのに、土橋は罵られたそばからヒップに密着させるまで腰を進めてくる。
亀頭の先で奥を強く押し上げて微動させながら、
「うっ……」
「ちゃんと真璃沙ちゃんの子宮の隅々まで、オジサンのザーメン、行き届くようにしないとね。ほら、お腹の奥でクチュクチュしてるのわかる?」
「んだよ、それっ……キメェだけだから、抜けっつってん……」
「もうオジサンのザーメンでオ××コの中がいっぱいだ。こうやって擦りつけてたら……」
醜貌が近づいてきて、顔を逸らした頬に湿った息が吹きかけられる。「くっさいザーメンのニオイ、もう取れなくなっちゃうね?」
そう囁かれ、意味が咀嚼されるにつれて真璃沙は睥睨を怪訝に変え、思わず間近の土橋を向いてしまった。
「……は?」
「真璃沙ちゃんって、見た目イケてるし、自分でもそう思ってるから、実物でもSNSでも、そんなイキっちゃってるんでしょ?」
「なに言って……」
「ぶっかけた時の反応でわかったよ。真璃沙ちゃんは自分が大好きだから、そのキレイなカラダ、汚されるのが心底、イヤなんだね。……くくっ、そんな真璃沙ちゃんを、汚いオチ×ポでいっぱいマーキングしてあげるから覚悟してね? もう外も中も、一回ずつぶちまけたけど、……まだまだ汚されるよ?」
土橋の言葉が理解された時、真璃沙が心の中に築いていた防壁は激しく崩れ落ちた。
途端に、粘液を被らされた肌身と、奥の奥まで汁を行き渡らされてしまった牝路が、すべてドロドロと爛れ落ちていくような錯覚に見舞われる。
「う……、あぁっ!!」
「あー、気持ちよかった……。……ふふ、中に出されちゃったねぇ、どお、お腹気持ちいい?」
「っく……、きったね。気持ちいわけ、ないじゃん。どんだけされても、お前が考えてるようにはなんないからさ……もう、いいっしょ。抜けって」
できうる限りに恬淡と返してやったのに、土橋は罵られたそばからヒップに密着させるまで腰を進めてくる。
亀頭の先で奥を強く押し上げて微動させながら、
「うっ……」
「ちゃんと真璃沙ちゃんの子宮の隅々まで、オジサンのザーメン、行き届くようにしないとね。ほら、お腹の奥でクチュクチュしてるのわかる?」
「んだよ、それっ……キメェだけだから、抜けっつってん……」
「もうオジサンのザーメンでオ××コの中がいっぱいだ。こうやって擦りつけてたら……」
醜貌が近づいてきて、顔を逸らした頬に湿った息が吹きかけられる。「くっさいザーメンのニオイ、もう取れなくなっちゃうね?」
そう囁かれ、意味が咀嚼されるにつれて真璃沙は睥睨を怪訝に変え、思わず間近の土橋を向いてしまった。
「……は?」
「真璃沙ちゃんって、見た目イケてるし、自分でもそう思ってるから、実物でもSNSでも、そんなイキっちゃってるんでしょ?」
「なに言って……」
「ぶっかけた時の反応でわかったよ。真璃沙ちゃんは自分が大好きだから、そのキレイなカラダ、汚されるのが心底、イヤなんだね。……くくっ、そんな真璃沙ちゃんを、汚いオチ×ポでいっぱいマーキングしてあげるから覚悟してね? もう外も中も、一回ずつぶちまけたけど、……まだまだ汚されるよ?」
土橋の言葉が理解された時、真璃沙が心の中に築いていた防壁は激しく崩れ落ちた。
途端に、粘液を被らされた肌身と、奥の奥まで汁を行き渡らされてしまった牝路が、すべてドロドロと爛れ落ちていくような錯覚に見舞われる。
「う……、あぁっ!!」

