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なりすました姦辱
第3章 報復されたハーフモデル

「おい涼子……」
噴射を終えた土橋が余韻で痙攣しながら、「You put on way too much of that dodgy lotion Shiori bought, didn't you? Better hope it doesn't cause any trouble.(汐里が買ってきた怪しげなローション、お前、調子に乗ってかけすぎたんじゃないか? 害がなきゃいいけどな)」
と言った。
「I believe it should be alright. As it's composed solely of natural ingredients...(大丈夫、だと思います。天然由来の成分ばっかですし……)」
涼子ではなく、運転席から汐里が、何だか自信なさげに答えている。
「That said, her pussy's really going wild, huh?(にしても、オ××コの反応がすごいことになってるぞ)」
すると今度こそ、涼子が、
「Well, rather than the ingredients taking effect, it's more likely due to her own... naturally promiscuous disposition.(成分が効いてるかということよりも、この子が……もともと淫らだってだけですわ)」
と答えた。
何を言っているのか、さっぱりわからない。
英語は全くだが、英語だからではない。
身肉の芯から湧き出るような熱い疼きは体じゅうに広がっていて、どんなことを考えようとしても、邪魔立てされるのだ。
「ま、いいか。……ほら真璃沙ちゃん、まだまだするよ」
「ううっ……、も、もうやだ……、なに、これ……、やだよ……」
「真璃沙ちゃんのカラダが、ザーメンで汚されて……、汚されてるのに、感じちゃってる、ってことでしょ?」
「ちが……、ぜ、ぜったい、ちが……」
「エロギャルのエロモデルさんだってことがわかったんだからさ、真璃沙ちゃんも、オジサンのオチ×ポでいっぱい楽しもうよ」
「ち、ちが……、アタシ、そんなん、じゃ、ない、って……、うあんっ!!」
噴射を終えた土橋が余韻で痙攣しながら、「You put on way too much of that dodgy lotion Shiori bought, didn't you? Better hope it doesn't cause any trouble.(汐里が買ってきた怪しげなローション、お前、調子に乗ってかけすぎたんじゃないか? 害がなきゃいいけどな)」
と言った。
「I believe it should be alright. As it's composed solely of natural ingredients...(大丈夫、だと思います。天然由来の成分ばっかですし……)」
涼子ではなく、運転席から汐里が、何だか自信なさげに答えている。
「That said, her pussy's really going wild, huh?(にしても、オ××コの反応がすごいことになってるぞ)」
すると今度こそ、涼子が、
「Well, rather than the ingredients taking effect, it's more likely due to her own... naturally promiscuous disposition.(成分が効いてるかということよりも、この子が……もともと淫らだってだけですわ)」
と答えた。
何を言っているのか、さっぱりわからない。
英語は全くだが、英語だからではない。
身肉の芯から湧き出るような熱い疼きは体じゅうに広がっていて、どんなことを考えようとしても、邪魔立てされるのだ。
「ま、いいか。……ほら真璃沙ちゃん、まだまだするよ」
「ううっ……、も、もうやだ……、なに、これ……、やだよ……」
「真璃沙ちゃんのカラダが、ザーメンで汚されて……、汚されてるのに、感じちゃってる、ってことでしょ?」
「ちが……、ぜ、ぜったい、ちが……」
「エロギャルのエロモデルさんだってことがわかったんだからさ、真璃沙ちゃんも、オジサンのオチ×ポでいっぱい楽しもうよ」
「ち、ちが……、アタシ、そんなん、じゃ、ない、って……、うあんっ!!」

