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なりすました姦辱
第3章 報復されたハーフモデル
 潤沢な絵文字が施された文面を見た保彦は、肉棒を抜き取り、目の前で不毛な綱引きをしている二人を突き飛ばし、真璃沙に乗り上がると、髪をつかんで上向かせた前にスマホを掲げた。

「おいっ! これは何だっ!!」
「え……」
「答えろっ! なんでお前にこれが届くっ……!!」
「う……、なんで……チ、チ×コ……、抜く、んだよ……」

 だが真璃沙は、突然セックスを中断した中年男に、何を訊かれているのか全くわかっていなかった。

「バカギャルのエロギャルがっ……」
 毒づいた保彦は両側へ向け、「汐里っ、涼子っ! 真璃沙を攻めろっ。ヨガらせまくって、何でも喋るようにしてやれっ! やらなきゃ、お前ら二度と呼ばねえぞっ」

 急に突き飛ばされ、牝花丸出しで呆然としていた二人だったが、土橋から発せられた命令を聞くや、真璃沙の両側へと飛び移ってきた。二人して裸体を擦り寄らせ、各々手と舌を使って愛撫する。栓を抜かれた牝口からぼたぼたと溢れ出す白濁を掬い、肌身に塗り込められ始めると、真璃沙は一層身躯をくねらせた。

「や……、きた、ない……もうヌルヌル、塗らん、で……」
「このバカギャル、カラダにザーメン塗られてピクピクしてんの。……ほら、足らないオッパイにもいっぱい塗って豊胸マッサージしたげる。これでちょっとは大きくなるんじゃない?」
「やっ……や……、くさ……い、あぁ、でも……、これ、なんか……また、イクの、くるかも……なんで……」
「娘さんが精液でドロドロにされて感じてるだなんて、真璃沙ちゃんのお父様が知ったら、どう思われるでしょうね。……実は私ね、あなたのお父様、よーく知ってるのよ。お伝えしてあげましょうか?」
「だめに、きまって……ううっ、……あー、でもアタシ、もうヤバい……、どうしよ、エロいの、とまんない……」
「おらっ、早く言えっつってんだっ!!」

 苛つきのあまり、保彦は更に真璃沙に乗り上がって、人中に土橋の肉棒を圧し付けた。人も羨むモデルの顔を不様に歪めて喜ぶ亀頭から、夥しい透明な飛沫が、目鼻立ちの明瞭な顔へと散らされる。
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