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なりすました姦辱
第3章 報復されたハーフモデル

「ぷ……、くさ……、顔、やだ……。か、かおは……あー、チ×コ、あったかい……」
いっそイラマチオをして、呼吸困難を起こさせ、命の危機に晒したら喋るだろうか。
そんな残虐な発想まで芽生えたところで、
「おおおっ!!」
整った顔の稜線をなぞり、その起伏を丹念に愉しんでいた土橋が、ついに喜悦の咆哮を始めた。
鼻先1センチもない所からの噴射が、真璃沙の顔面を叩いていく。保彦の苛立ちも焦りも吐き出すかのように、陰嚢が浮いてくるほどの強烈な飛弾を小麦肌の顔面に何発も撃ち込まれた真璃沙は、
「あおっ……、んっぷっ、すご……、か、顔、ア、アタシの顔っ……! や……、これ、イク……、い、く……んぶっ!!」
至近から放たれているというのに、汚辱の源を見つめようとしながら、最後は口内に入ってきた白濁を唇から渋かせて絶頂していった。
そして全てをかぶり終えると、睫毛と鼻先から白い振り子を揺らし、頬から下唇に白い糸を引かせ、鼻筋から顎へと白い泥流を垂らして、
「……なる。……奴隷に、なる……、……して」
と、虚ろに言った。
いっそイラマチオをして、呼吸困難を起こさせ、命の危機に晒したら喋るだろうか。
そんな残虐な発想まで芽生えたところで、
「おおおっ!!」
整った顔の稜線をなぞり、その起伏を丹念に愉しんでいた土橋が、ついに喜悦の咆哮を始めた。
鼻先1センチもない所からの噴射が、真璃沙の顔面を叩いていく。保彦の苛立ちも焦りも吐き出すかのように、陰嚢が浮いてくるほどの強烈な飛弾を小麦肌の顔面に何発も撃ち込まれた真璃沙は、
「あおっ……、んっぷっ、すご……、か、顔、ア、アタシの顔っ……! や……、これ、イク……、い、く……んぶっ!!」
至近から放たれているというのに、汚辱の源を見つめようとしながら、最後は口内に入ってきた白濁を唇から渋かせて絶頂していった。
そして全てをかぶり終えると、睫毛と鼻先から白い振り子を揺らし、頬から下唇に白い糸を引かせ、鼻筋から顎へと白い泥流を垂らして、
「……なる。……奴隷に、なる……、……して」
と、虚ろに言った。

