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なりすました姦辱
第4章 隔絶された恋人
「顔を叩いて欲しいとか殊勝なこと言っといて、本当は……、なあ? オ××コがしたいんだろ」
「うっ……、は、はい。……し、したい……、ほ、ほんとは、したいん、です……、き、気取って……、も、申し訳、ありません……」
「……ふん。けど、今日はそんな清楚ぶったカッコで来てんのは、彼氏とデートしてきたからだよな? 何発もヤッておいて、まだ足らないのか」
「いっ、いいえっ……、し、してませんっ! ほんとですっ、いっ、一回も……、一発もっ、してないですぅっ……、し、信じて……」
「ったく、なんなんだ、お前は。ビッチのドスケベ奴隷のくせに、けしからんな」

 会社のようにウエストラインと脚線を見せつけるようなスタイルだと、親戚内の祝い事というシチュエーションにはふさわしくないから、選んだいでたちだった。それだけだ。決して、彼氏を喜ばせるために選んだわけではない。自分はこういう恰好も似合うから、土橋もきっと喜んでくれると思ったのだ。なのに、土橋にこんなことを言わせてしまうなんて、ぜんぶアイツのせいだ。プロポーズなんてほざかせる前に、とっととケリとつけておくべきだったのだ。

「ああっ! もう別れますっ。す、すぐ別れますっ……いっ、今、別れますからっ! 今……あれ、携帯どこ? 誰か……ね、スマホ……あ、出て……オ××コから出てる、な、なんかすっごい出てるっ……!」
「おい、イッてるのか? お前」
「わかんないっ……、あ、わ、わかりません、イ、イッてる? スマホ……、ああ、どうしよ……なんにもわかんなくなってきた……なんにも……あ、また……出た、あー……」
「じゃ、そろそろチ×ポ、ハメるか?」
「いいんですかっ……、……く、くださいっ、汐里にオチ×ポ、ハメてくださいっ。チ×ポくださいっ、チ×ポ……ビッチのオ××コ……、汐里のオ××コ……んんっ! きょ、今日で本物のドスケベマ×コになったんだからぁっ!! ……汐里に、ね、早くっ、して、はやくっ、やだ、あたまおか……おかしくなっちゃうっ……!」

 汐里は落涙して髪を振り乱し、何もかも口走りながら、膝立ちで前屈みになり、あらゆる汁液に濡れそぼったショーツを自ら下ろすと、両手で臀肉をつかんで力いっぱい左右に開き、腰を反らして後ろへと差し出した。

 肉棒で顔を打たれるのと、攣りっぱなしの襞路を貫かれるのが、ほぼ同時だった。




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