この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
なりすました姦辱
第4章 隔絶された恋人
「ど、どうです? ディレクター……。ディレクターが普段……馬鹿してる、人事コンサル部門の男の……チ、チ×ポを、パイズリしてる、ご気分は……」
「うっ……、馬鹿になんか……しっ、してないわ……」
「いいえ、わかってますよ、企業経営コンサルの連中が……みんな、俺たちのことを下に、見てるってことは。汐里が……妻が、あんなふうなのも……組織長たる、あなたの責任です……っく……!」
「んあっ、だめっ……、つ、つよくしないで……」

 美貌の上級管理職への欲情だけではなく、部門間、夫婦間の格差の鬱憤をもぶつけ始めた須賀は、十指をすべて開いて膨らみへとめり込ませ、後背位で打ち込んでいるかのような勢いで肉棒を抽送させる。

「……け、けど、まさかあの古宮ディレクターが……、パイズリで感じちゃう人だなんて思いませんでしたよ。ほらもうオッパイがパンパンじゃないですか。もしかして……オッパイだけでイッてしまうんじゃないですか?」
「う……、イ、イクわけ、ないわ……。イッたりなんか……んっ、だめよ、本当に、だめなのっ……」
「ディレクターの口から『イク』だなんて、お下劣な言葉が出てくるのは、オッパイでイッたことがある証拠ですよ。……ええ、イカせてあげますよ。あの少年じゃ、イケなかったでしょう? ほらイッちゃえばいいんですよ……くっ……そのかわり、俺も、ぶちまけさせて、もらいますからね……」
「ゆ、ゆるして……ああっ、み、見ないで……、こんなイヤラしい私を……見ては……見てはだめ、だめよっ……ああぁっ!!」

 本当にバストだけで絶頂させることができた感動に加え、瞬間の涼子の顔つきのあまりの淫靡さに、たちまち根元から怒涛が押し寄せた。肉棒をバストから抜いて膝を進めると、絶頂を訴えようとして涼子の口内へ、真上から突っ込む。

「うおおぉっ!!」

 会社では絶対に逆らうことのできない上級管理職の喉奥へ向け、遠慮なく放精を始めた。

「ごふっ……、おご……」
「おふっ、……ああ、……ほ、ほらディレクター……、あうっ……の、飲むんですよ、馬鹿にしてきた男のザーメンを……うっく……、こ、これからも会社で、と、時々……そのオッパイ、使わせて、くださいね……、くふっ……」
/267ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ