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~菊タブー~ さる旧家の闇深い母娘調教録
第7章 :愛子までもが鬼婆の淫らな拷問に…

「良いかえ、愛子。私がこのハープを奏でるだけで…」
手慣れた様子でハープを奏で始める美智子。
すると…。
「ああぁぁ――――――ッ!」
愛子の悲鳴が地下牢に木霊した。
美智子が多額の資金を用いてあつらえたこのハープ。
楽器の減が埋め込まれた響板部分に加工が施され、音色が奏でられるとその波動が増幅して、台座から延びる弦に波動と痺れを送り込むのだ。
つまり、魔楽器に囚われた者が繋ぎ止められた部位に、過度な、あるいは甘美な、苦痛や刺激を与えることが出来るわけだ。
手慣れた様子でハープを奏で始める美智子。
すると…。
「ああぁぁ――――――ッ!」
愛子の悲鳴が地下牢に木霊した。
美智子が多額の資金を用いてあつらえたこのハープ。
楽器の減が埋め込まれた響板部分に加工が施され、音色が奏でられるとその波動が増幅して、台座から延びる弦に波動と痺れを送り込むのだ。
つまり、魔楽器に囚われた者が繋ぎ止められた部位に、過度な、あるいは甘美な、苦痛や刺激を与えることが出来るわけだ。

