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~菊タブー~ さる旧家の闇深い母娘調教録
第11章 :令夫人と令嬢は木馬責めに愛液を滴らせ…
厳しい縛めを受けた二人の美女、雅子と愛子の母娘は、秘所に食い込むポールの激しくも妖しい振動に、不覚にも喘ぎ悶える。
「あ、あぁ…ママ…」
「ああ、愛ちゃん…駄目よ、はしたない姿を晒しては」
木馬にまたがらされた下半身を悩まし気に歪め、ぎしぎしと木馬を軋ませながら、恥辱に瞳を濡らす母娘。

ヴーンヴーン…ヴンヴン…

木馬の頂上に張り巡らされた金属製のポールは、切り欠きにされた木材の狭間で淫靡な共鳴音を漏らす。
「あうぅッ…」
娘の操を守るべく、彼女の貞操感を鼓舞する雅子だが、むしろ、性的経験が豊富な分、彼女は淫らな責め苦に反応してしまう事となる。
「ああッ、い、嫌ッ、あぁぁああぁぁッ、そ、そんあぁッ…」
肉体を縛めた荒縄が軋み、縄目から二の腕や膨張し切り、ひしゃげた乳房の素肌がせり出し、虜の身となった女の哀れさに残酷な花を添えた。
「ああ、ごめんね、愛ちゃん…。無様に捕まってしまい、貴女を守ることも出来ないなんて…母親失格だわ」
艶やかな濡れ場に相応しい憐憫な表情で、娘に詫びる雅子。
「そんなことない…。ママは立派な女性よ。私、怖いし辛いけれど、ママと一緒なら、耐え忍べるわ」
愛子は、紅潮した貌で母を鼓舞する。
責められ合いながらも、母娘は一心同体で運命と闘う覚悟を決めた様子だ。
が…。
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